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自動車工学
出版社名:グランプリ出版
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-87687-393-7
183P 21cm
自動車の企画と開発 構想から完成までのプロセス
堀重之/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
商品は突然出現するものではなく、つくり出そうとする動機や発想がある。それを具体化する計画を「企画」と呼び、これに基づいて開発が行なわれる。本書は、自動車会社のチーフエンジニアとして、数多くの自動車の企画と開発の業務に携わった著者が、その経験を基に、どのように自動車が企画、開発され世の中に現れるのかを、具体的な事例を交えながら紹介する。
もくじ情報:自動車事業のプロセス;自動車の開発組織;自動車開発の発端について;自動車の企画;車両開発;原価企画;重量企画;RE活動と量産ライン試作;発売準備;ラインオフ;企画部の葛藤
商品は突然出現するものではなく、つくり出そうとする動機や発想がある。それを具体化する計画を「企画」と呼び、これに基づいて開発が行なわれる。本書は、自動車会社のチーフエンジニアとして、数多くの自動車の企画と開発の業務に携わった著者が、その経験を基に、どのように自動車が企画、開発され世の中に現れるのかを、具体的な事例を交えながら紹介する。
もくじ情報:自動車事業のプロセス;自動車の開発組織;自動車開発の発端について;自動車の企画;車両開発;原価企画;重量企画;RE活動と量産ライン試作;発売準備;ラインオフ;企画部の葛藤
著者プロフィール
堀 重之(ホリ シゲユキ)
1953年岐阜県大垣市生まれ。東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了。工学博士。1980年トヨタ自動車工業株式会社入社。対米カローラ小型エンジンの開発。東富士研究所でセラミックエンジン、エンジン冷却系、メタンールエンジンの研究開発。脱自動車製品の研究。1991年車両の製品企画部で車両の開発を推進。アシスタントチーフエンジニアとしてコロナ、アベンシス、コロナプレミオ、カリーナ、台湾向けコロナを担当。以後、2013年退社まで、一貫して車両の走行性能の研究開発を行なう。1997年から開発責任者であるアシスタントチーフエンジニア、チーフエンジニアとして、オーパ、…(
続く
)
堀 重之(ホリ シゲユキ)
1953年岐阜県大垣市生まれ。東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了。工学博士。1980年トヨタ自動車工業株式会社入社。対米カローラ小型エンジンの開発。東富士研究所でセラミックエンジン、エンジン冷却系、メタンールエンジンの研究開発。脱自動車製品の研究。1991年車両の製品企画部で車両の開発を推進。アシスタントチーフエンジニアとしてコロナ、アベンシス、コロナプレミオ、カリーナ、台湾向けコロナを担当。以後、2013年退社まで、一貫して車両の走行性能の研究開発を行なう。1997年から開発責任者であるアシスタントチーフエンジニア、チーフエンジニアとして、オーパ、プレミオ、アリオン、カルディナ、サイオンtCを担当。2004年からエグゼクティブチーフエンジニアとしてプリウス、アベンシス、セリカ、MR-S、アルディオ、ビスタ、プレミオ、アリオンを担当。さらに次期大衆スポーツカー(スープラ後継車)の研究開発に携わる。2005年より走行性能の人間の感覚に関する共同研究、各種研究を行う。2007年よりEQ推進部(車両の原価集計部署)でレクサスLFA、米国カムリの原価企画を担当。2010年スポーツ車両統括部でGスポーツプリウス、Gスポーツヴィッツの製品企画を担当。2011年燃料電池開発部で次期燃料電池車の車両企画実施。2013年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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