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国際社会
出版社名:松籟社
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-87984-405-7
311P 21cm
ベルギーの「移民」社会と文化 新たな文化的多層性に向けて
岩本和子/編著 井内千紗/編著 中條健志/著 ルート・ヴァンバーレン/著 見原礼子/著 吹田映子/著 吉村和明/著 正木裕子/著 山本浩幸/著 高岡優希/著 石部尚登/著
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内容紹介・もくじなど
世界的に「移民」の現状や背景への関心が高まっている。そこではともすれば「移民“問題”」だけが注目されがちで、「移民」が文化的多様性の醸成や芸術活動の活性化に寄与する可能性は充分な検討がなされていない。本書は、「移民」社会ベルギーを検討対象とし、「移民」をとりまく文化・芸術面での具体的な制度や方策、個々の芸術家や作品を取り上げ、「移民」の創造的側面を考察する。
もくじ情報:ベルギー移民史―建国から現代まで;第1部 移民のための社会制度および政策(「市民化」を促す語学教育;市民としてのムスリムの子ども―宗教的・道徳的教育の場の確保と近年の動向;「文化の多様性」をめぐって―芸術文化分野における政策ア…(
続く
)
世界的に「移民」の現状や背景への関心が高まっている。そこではともすれば「移民“問題”」だけが注目されがちで、「移民」が文化的多様性の醸成や芸術活動の活性化に寄与する可能性は充分な検討がなされていない。本書は、「移民」社会ベルギーを検討対象とし、「移民」をとりまく文化・芸術面での具体的な制度や方策、個々の芸術家や作品を取り上げ、「移民」の創造的側面を考察する。
もくじ情報:ベルギー移民史―建国から現代まで;第1部 移民のための社会制度および政策(「市民化」を促す語学教育;市民としてのムスリムの子ども―宗教的・道徳的教育の場の確保と近年の動向;「文化の多様性」をめぐって―芸術文化分野における政策アプローチと実践);第2部 移民をめぐる文化実践(ウージェーヌ・ラールマンスが描いた19世紀末の「移民」と「郊外」;多文化都市ブリュッセルと向き合う「フラーンデレン」の舞台芸術;ケナン・ゴルグンにおける表象と多層的アイデンティティ―ベルギーのトルコ系移民二世作家;ダルデンヌ兄弟の映画と移民たち;ベルギーにおける音楽公演と異文化の影響)
著者プロフィール
岩本 和子(イワモト カズコ)
神戸大学大学院国際文化学研究科教授。専攻はフランス語圏文学・芸術文化論(ベルギーのフランス語文学、スタンダール研究)。博士(文学)
岩本 和子(イワモト カズコ)
神戸大学大学院国際文化学研究科教授。専攻はフランス語圏文学・芸術文化論(ベルギーのフランス語文学、スタンダール研究)。博士(文学)
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もくじ情報:ベルギー移民史―建国から現代まで;第1部 移民のための社会制度および政策(「市民化」を促す語学教育;市民としてのムスリムの子ども―宗教的・道徳的教育の場の確保と近年の動向;「文化の多様性」をめぐって―芸術文化分野における政策アプローチと実践);第2部 移民をめぐる文化実践(ウージェーヌ・ラールマンスが描いた19世紀末の「移民」と「郊外」;多文化都市ブリュッセルと向き合う「フラーンデレン」の舞台芸術;ケナン・ゴルグンにおける表象と多層的アイデンティティ―ベルギーのトルコ系移民二世作家;ダルデンヌ兄弟の映画と移民たち;ベルギーにおける音楽公演と異文化の影響)