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出版社名:明治図書出版
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-18-356214-2
143P 26cm
中学校美術テッパン題材モデル 指導から評価まですべてが分かる! 第2・3学年
竹井史/監修 中村僚志/監修 三浦英生/編著 安藤眞樹/編著 愛知県造形教育研究会/著
組合員価格 税込 2,237
(通常価格 税込 2,486円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:新学習指導要領に沿った題材モデルを32本収録。各題材には、指導過程に沿って生徒の反応や指導ポイントを詳しく紹介し、評価項目毎に、評価場面や評価規準を具体的に示しているので、新3観点を意識した指導と評価が実現できます。中1、中2・3年の全2巻。
「感性」はもって生まれたものでしょうか?「感性」=「感じる力」として受け身の力と捉えられがち。しかし実は、「感性」とは、五感を通じて自らにとって大切な情報を取捨選択し、かけがえのない自分らしさを創り上げていく「能力」なのです。それはつまり、「感性」が美術の時間で育てることのできる力、ということ。そこで本シリーズでは、定番の教科書教材をもとに等身…(続く
内容紹介:新学習指導要領に沿った題材モデルを32本収録。各題材には、指導過程に沿って生徒の反応や指導ポイントを詳しく紹介し、評価項目毎に、評価場面や評価規準を具体的に示しているので、新3観点を意識した指導と評価が実現できます。中1、中2・3年の全2巻。
「感性」はもって生まれたものでしょうか?「感性」=「感じる力」として受け身の力と捉えられがち。しかし実は、「感性」とは、五感を通じて自らにとって大切な情報を取捨選択し、かけがえのない自分らしさを創り上げていく「能力」なのです。それはつまり、「感性」が美術の時間で育てることのできる力、ということ。そこで本シリーズでは、定番の教科書教材をもとに等身大の中学生の現状に向かい合いながら造形的な見方や感じ方を育てていくことで、子どもたちの「感性」を育む題材を集めました。環境づくり、進め方、言葉かけのアドバイス、評価の観点等、具体的に示しているので、即実践可です!本書を活用して、子どもたちの「感性」を育む美術の時間をつくりましょう。
もくじ情報:1章 新学習指導要領を実現する!授業づくりのポイント(学習指導要領解説;本書の題材モデルと学習指導要領との関連;中学校3年間の美術のまとめポイント;評価シート);2章 指導から評価まですべてが分かる!領域別題材モデル32(絵画;デザイン;工芸;立体;彫刻;鑑賞)
著者プロフィール
竹井 史(タケイ ヒトシ)
同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。筑波大学人間総合科学研究科後期博士課程満期退学。愛知教育大学創造科学系教授、同附属名古屋小学校長などを経て現職。専門は、美術教育学。文部科学省「図画工作科で扱う材料や用具」作成協力者。図画工作科教科書(日本文教出版)企画及び著者など
竹井 史(タケイ ヒトシ)
同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。筑波大学人間総合科学研究科後期博士課程満期退学。愛知教育大学創造科学系教授、同附属名古屋小学校長などを経て現職。専門は、美術教育学。文部科学省「図画工作科で扱う材料や用具」作成協力者。図画工作科教科書(日本文教出版)企画及び著者など

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