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出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-7698-7038-8
285P 16cm
封印された「日本軍戦勝史」 2/産経NF文庫 S-38い
井上和彦/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:もう〝日本軍の失敗〟の講釈や〝日本軍の敗因〟の分析は聞き飽きた──太平洋戦争中盤以降も多大な被害を出しながら各地で勇戦敢闘し、時に大きな戦果を挙げた日本軍の姿を描く。
もくじ情報:凄惨無比「ビルマの戦いとインパール作戦」;米軍を驚嘆せしめた「マリアナ諸島の戦い」;“天皇の島”の闘魂「ペリリュー島の戦い」;玉砕を越えた死闘「アンガウル島の戦い」;陸軍撃墜王を量産した「ノモンハン事件」;その名を轟かせた「加藤隼戦闘隊」;B29を打ち負かした「陸軍航空部隊」の活躍;帝都上空の死闘「飛行第244戦隊と震天制空隊」;知られざる「帝国海軍潜水艦」の活躍;鬼神をも哭かしめた「硫黄島の戦い」;超エリ…(続く
内容紹介:もう〝日本軍の失敗〟の講釈や〝日本軍の敗因〟の分析は聞き飽きた──太平洋戦争中盤以降も多大な被害を出しながら各地で勇戦敢闘し、時に大きな戦果を挙げた日本軍の姿を描く。
もくじ情報:凄惨無比「ビルマの戦いとインパール作戦」;米軍を驚嘆せしめた「マリアナ諸島の戦い」;“天皇の島”の闘魂「ペリリュー島の戦い」;玉砕を越えた死闘「アンガウル島の戦い」;陸軍撃墜王を量産した「ノモンハン事件」;その名を轟かせた「加藤隼戦闘隊」;B29を打ち負かした「陸軍航空部隊」の活躍;帝都上空の死闘「飛行第244戦隊と震天制空隊」;知られざる「帝国海軍潜水艦」の活躍;鬼神をも哭かしめた「硫黄島の戦い」;超エリート部隊「第343航空隊」の奮闘;「粟田艦隊謎の反転」と戦艦「大和」;日米最後の地上戦となった「沖縄戦」;大戦果をあげていた「神風特別攻撃隊」;大東亜戦争最後の血戦「日ソ戦」;「アジア解放の聖戦」―大東亜戦争は侵略戦争にあらず33
著者プロフィール
井上 和彦(イノウエ カズヒコ)
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。執筆活動のほか各種バラエティー番組やニュース番組のコメンテーターも務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞(2016年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 和彦(イノウエ カズヒコ)
ジャーナリスト。1963年(昭和38)滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。執筆活動のほか各種バラエティー番組やニュース番組のコメンテーターも務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞(2016年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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