ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
政治・外交
出版社名:中央公論新社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-12-005462-4
516P 20cm
情報と国家 憲政史上最長の政権を支えたインテリジェンスの原点
北村滋/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。
我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝いりで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め、9年半も…(
続く
)
内容紹介:我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝入りで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。
我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝いりで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め、9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテリジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。
もくじ情報:1章 情報と国家(ポスト・コロナのインテリジェンスの在り方;経済安全保障の視座 ほか);2章 我が国の情報機関の歴史的考察(最近の「情報機関」をめぐる議論の動向について;外事警察史素描);3章 フランスの情報機構(フランス国家警察情報部門(RG);フランスにおけるカルト教団問題の概要 ほか);4章 警察組織の変遷(中央省庁等改革と警察組織;警察法における「管理」の概念に関する覚書 ほか);5章 情報と行政(いわゆる犯行再現ビデオについて;犯行再現ビデオ補論―判例評釈「いわゆる犯行再現ビデオ」(東京高裁昭和六二年五月一九日判決) ほか)
著者プロフィール
北村 滋(キタムラ シゲル)
1956年12月27日生まれ。東京都出身。私立開成高校、東京大学法学部を経て、1980年4月警察庁に入庁。1983年6月フランス国立行政学院(ENA)に留学。1989年3月警視庁本富士警察署長、1992年2月在フランス大使館一等書記官、1997年7月長官官房総務課企画官、2002年8月徳島県警察本部長、2004年4月警備局警備課長、2004年8月警備局外事情報部外事課長、2006年9月内閣総理大臣秘書官(第1次安倍内閣)、2009年4月兵庫県警察本部長、2010年4月警備局外事情報部長、2011年10月長官官房総括審議官。2011年12月野田内閣で内閣情報官に就任…(
続く
)
北村 滋(キタムラ シゲル)
1956年12月27日生まれ。東京都出身。私立開成高校、東京大学法学部を経て、1980年4月警察庁に入庁。1983年6月フランス国立行政学院(ENA)に留学。1989年3月警視庁本富士警察署長、1992年2月在フランス大使館一等書記官、1997年7月長官官房総務課企画官、2002年8月徳島県警察本部長、2004年4月警備局警備課長、2004年8月警備局外事情報部外事課長、2006年9月内閣総理大臣秘書官(第1次安倍内閣)、2009年4月兵庫県警察本部長、2010年4月警備局外事情報部長、2011年10月長官官房総括審議官。2011年12月野田内閣で内閣情報官に就任。第2次・第3次・第4次安倍内閣で留任。特定秘密保護法の策定・施行。内閣情報官としての在任期間は7年8ヶ月で歴代最長。2019年9月第4次安倍内閣の改造に合わせて国家安全保障局長・内閣特別顧問に就任。同局経済班を発足させ、経済安全保障政策を推進。2020年9月菅内閣において留任。2020年12月米国政府から、国防総省特別功労章(Department of Defense Medal for Distinguished Public Service)を受章。2021年7月退官。現在、北村エコノミックセキュリティ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
国家安全保障とインテリジェンス
北村滋/著
外事警察秘録
北村滋/著
安倍晋三回顧録
安倍晋三/著 橋本五郎/聞き手 尾山宏/聞き手・構成 北村滋/監修
経済安全保障 異形の大国、中国を直視せよ
北村滋/著 大藪剛史/聞き手・構成
我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝いりで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め、9年半も…(続く)
我が国の情報機関や安全保障機構が抱える弱点と課題とは何か。警察官僚から官邸官僚へ。内閣情報官を経て、安倍晋三総理肝いりで創設した国家安全保障局(NSS)のトップを務め、9年半もの長きにわたり歴代政権の官邸舞台回しを担った著者が、我が国のインテリジェンスが抱える課題を多角的視点から論ずる。緊張が高まる米中対立の狭間で我が国が生き残る鍵、そして、経済安全保障の要諦は何か。それは正鵠を射たインテリジェンスに他ならない。
もくじ情報:1章 情報と国家(ポスト・コロナのインテリジェンスの在り方;経済安全保障の視座 ほか);2章 我が国の情報機関の歴史的考察(最近の「情報機関」をめぐる議論の動向について;外事警察史素描);3章 フランスの情報機構(フランス国家警察情報部門(RG);フランスにおけるカルト教団問題の概要 ほか);4章 警察組織の変遷(中央省庁等改革と警察組織;警察法における「管理」の概念に関する覚書 ほか);5章 情報と行政(いわゆる犯行再現ビデオについて;犯行再現ビデオ補論―判例評釈「いわゆる犯行再現ビデオ」(東京高裁昭和六二年五月一九日判決) ほか)