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出版社名:春秋社
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-393-32558-2
287P 20cm
歴史徴候学/危機の時代の人智学 2
ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巖/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人類の進化にとって何が本当の現実なのか。歴史通念の背後に潜む真理を霊学的な観点から捉える。国家(政治)・宗教・芸術の各衝動の顕著なありようを考察する。危機はそこまで迫っている。シュタイナーはまさしく100年後を見据えて警告を発するのであった…。
魂の進化にとって何が本当の現実なのか。歴史通念の背後に潜む「真実」の霊学的意味。新しい理念を志向して、現実を見抜く洞察力を養う。
もくじ情報:第1講 意識衝動の出現;第2講 近世の徴候学;第3講 近代史の徴候の特質;第4講 徴候としての自然科学的思考の歴史的意味;第5講 歴史考察上の超感覚的要素;第6講 自由の精神の在り処;第7講 ゲーテ主義…(続く
内容紹介:人類の進化にとって何が本当の現実なのか。歴史通念の背後に潜む真理を霊学的な観点から捉える。国家(政治)・宗教・芸術の各衝動の顕著なありようを考察する。危機はそこまで迫っている。シュタイナーはまさしく100年後を見据えて警告を発するのであった…。
魂の進化にとって何が本当の現実なのか。歴史通念の背後に潜む「真実」の霊学的意味。新しい理念を志向して、現実を見抜く洞察力を養う。
もくじ情報:第1講 意識衝動の出現;第2講 近世の徴候学;第3講 近代史の徴候の特質;第4講 徴候としての自然科学的思考の歴史的意味;第5講 歴史考察上の超感覚的要素;第6講 自由の精神の在り処;第7講 ゲーテ主義の地盤;第8講 人類進化と宗教衝動;第9講 現代の諸衝動と未来の宗教
著者プロフィール
シュタイナー,ルドルフ(シュタイナー,ルドルフ)
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。13年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数
シュタイナー,ルドルフ(シュタイナー,ルドルフ)
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。13年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数

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