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出版社名:春秋社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-393-32560-5
257P 20cm
キリスト衝動 聖杯の探求/自由と愛の人智学 2
ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巖/訳
組合員価格 税込 2,772
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ゴルゴタの秘蹟が人類の進化に及ぼす影響はどのように認識されるのか。キリスト衝動(=根本的に重要な霊的衝動の認識)を理解するための人智学的アプローチ。シュタイナーのキリスト論の最重要講演「聖杯の探求-キリストと霊界」(1913年)他、3本を収録。
隠されたキリストの働き。西暦のはじまりに生じた根本的に重要な霊的衝動の認識のありようを根源的に理解するための人智学的アプローチ。
もくじ情報:聖杯の探求―キリストと霊界 全六講;ミカエル衝動とゴルゴタの秘儀 全二講;天使は私たちのアストラル体の中で何をするのか;いかにしてキリストを見出すか
内容紹介:ゴルゴタの秘蹟が人類の進化に及ぼす影響はどのように認識されるのか。キリスト衝動(=根本的に重要な霊的衝動の認識)を理解するための人智学的アプローチ。シュタイナーのキリスト論の最重要講演「聖杯の探求-キリストと霊界」(1913年)他、3本を収録。
隠されたキリストの働き。西暦のはじまりに生じた根本的に重要な霊的衝動の認識のありようを根源的に理解するための人智学的アプローチ。
もくじ情報:聖杯の探求―キリストと霊界 全六講;ミカエル衝動とゴルゴタの秘儀 全二講;天使は私たちのアストラル体の中で何をするのか;いかにしてキリストを見出すか
著者プロフィール
シュタイナー,ルドルフ(シュタイナー,ルドルフ)
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去
シュタイナー,ルドルフ(シュタイナー,ルドルフ)
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去

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