ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
祥伝社新書
出版社名:祥伝社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-396-11647-7
257P 18cm
最後の参謀総長梅津美治郎/祥伝社新書 647
岩井秀一郎/〔著〕
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
昭和十九(一九四四)年七月、梅津美治郎は参謀総長に就任する。それは昭和天皇の意思でもあった。それだけ昭和天皇の信頼が篤かったのだ。梅津は昭和二十(一九四五)年六月に軍状を上奏、その内容に衝撃を受けた昭和天皇は終戦を決意したと言われる。陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら、陸軍の後始末ばかりさせられた男の“最後の後始末”こそ、ポツダム宣言および降伏文書調印に至る終戦への道である。その足跡を追うことで、昭和陸軍と昭和史に新たな光をあてる。梅津家への取材で得られた貴重な証言や写真も掲載。最後の参謀総長・梅津美治郎の知られざる功績を追う。
もくじ情報:プロローグ―戦艦ミズーリにて;第1章 「軍…(
続く
)
昭和十九(一九四四)年七月、梅津美治郎は参謀総長に就任する。それは昭和天皇の意思でもあった。それだけ昭和天皇の信頼が篤かったのだ。梅津は昭和二十(一九四五)年六月に軍状を上奏、その内容に衝撃を受けた昭和天皇は終戦を決意したと言われる。陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら、陸軍の後始末ばかりさせられた男の“最後の後始末”こそ、ポツダム宣言および降伏文書調印に至る終戦への道である。その足跡を追うことで、昭和陸軍と昭和史に新たな光をあてる。梅津家への取材で得られた貴重な証言や写真も掲載。最後の参謀総長・梅津美治郎の知られざる功績を追う。
もくじ情報:プロローグ―戦艦ミズーリにて;第1章 「軍人勅諭」の子;第2章 動乱の時代に―第一の後始末、二・二六事件;第3章 国境の司令官―第二の後始末、ノモンハン事件;第4章 最後の参謀総長―最後の後始末、終戦;エピローグ―幽窓に暦日なし
著者プロフィール
岩井 秀一郎(イワイ シュウイチロウ)
歴史研究者。1986年、長野県生まれ。2011年、日本大学文理学部史学科卒業。以後、昭和史を中心とした歴史研究・調査を続けている。著書に、山本七平賞奨励賞を受賞した『多田駿伝―「日中和平」を模索し続けた陸軍大将の無念』(小学館)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩井 秀一郎(イワイ シュウイチロウ)
歴史研究者。1986年、長野県生まれ。2011年、日本大学文理学部史学科卒業。以後、昭和史を中心とした歴史研究・調査を続けている。著書に、山本七平賞奨励賞を受賞した『多田駿伝―「日中和平」を模索し続けた陸軍大将の無念』(小学館)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
軍務局長武藤章/祥伝社新書 694
岩井秀一郎/〔著〕
一九四四年の東條英機/祥伝社新書 612
岩井秀一郎/〔著〕
永田鉄山と昭和陸軍/祥伝社新書 575
岩井秀一郎/〔著〕
もくじ情報:プロローグ―戦艦ミズーリにて;第1章 「軍…(続く)
もくじ情報:プロローグ―戦艦ミズーリにて;第1章 「軍人勅諭」の子;第2章 動乱の時代に―第一の後始末、二・二六事件;第3章 国境の司令官―第二の後始末、ノモンハン事件;第4章 最後の参謀総長―最後の後始末、終戦;エピローグ―幽窓に暦日なし