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経営戦略論
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-492-53446-5
283P 22cm
収益多様化の戦略 既存事業を変えるマネタイズの新しいロジック
川上昌直/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:価値創造、新規事業の変革だけでは間に合わない。既存事業のアップデートによる「収益獲得」に着目した新しいビジネスモデル論。
日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では、もはや利益が出ない。そんな時代に、いかに利益をつくりに行くか。これが、本書を通して言いたいことだ。利益は、売上からコストを引いた単純な残余でしかないと思っていないだろうか。そんな受身な概念で捉えなくてよい。利益は積極的に取りに行くべきものなのだ。本書では最終的に、筆者が考案した利益のつくり方の体系を、8つの「利益ロジック」として紹介する。どのようなポイントで課金すれば利益が増えるのか、顧客以外に利益を増やしてくれる…(
続く
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内容紹介:価値創造、新規事業の変革だけでは間に合わない。既存事業のアップデートによる「収益獲得」に着目した新しいビジネスモデル論。
日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では、もはや利益が出ない。そんな時代に、いかに利益をつくりに行くか。これが、本書を通して言いたいことだ。利益は、売上からコストを引いた単純な残余でしかないと思っていないだろうか。そんな受身な概念で捉えなくてよい。利益は積極的に取りに行くべきものなのだ。本書では最終的に、筆者が考案した利益のつくり方の体系を、8つの「利益ロジック」として紹介する。どのようなポイントで課金すれば利益が増えるのか、顧客以外に利益を増やしてくれる相手はいないか、今この瞬間だけでなく継続的に利益をもたらす方法はないのか、といった視点で収益源を棚卸しし、整理分類していけば、自社ならではのスケールする利益のつくり方が必ず見つかるはずだ。
もくじ情報:第1章 利益イノベーションへようこそ;第2章 利益イノベーションの先進事例;第3章 価値獲得の視野を広げる;第4章 収益源を多様化する;第5章 新たな価値獲得へと変える利益化のロジック;第6章 日本企業が飛びついた「サブスク」の本質;第7章 ビジネスモデル・イノベーションへ
著者プロフィール
川上 昌直(カワカミ マサナオ)
兵庫県立大学国際商経学部教授/博士(経営学)。1974年大阪府生まれ。福島大学経済学部准教授などを経て、2012年兵庫県立大学経営学部教授、学部再編により現職。「現場で使えるビジネスモデル」を体系づけ、実際の企業で「臨床」までを行う実践派の経営学者。専門はビジネスモデル、マネタイズ。初の単独著書『ビジネスモデルのグランドデザイン』(中央経済社)は、経営コンサルティングの規範的研究であるとして、日本公認会計士協会・第41回学術賞(MCS賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川上 昌直(カワカミ マサナオ)
兵庫県立大学国際商経学部教授/博士(経営学)。1974年大阪府生まれ。福島大学経済学部准教授などを経て、2012年兵庫県立大学経営学部教授、学部再編により現職。「現場で使えるビジネスモデル」を体系づけ、実際の企業で「臨床」までを行う実践派の経営学者。専門はビジネスモデル、マネタイズ。初の単独著書『ビジネスモデルのグランドデザイン』(中央経済社)は、経営コンサルティングの規範的研究であるとして、日本公認会計士協会・第41回学術賞(MCS賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では、もはや利益が出ない。そんな時代に、いかに利益をつくりに行くか。これが、本書を通して言いたいことだ。利益は、売上からコストを引いた単純な残余でしかないと思っていないだろうか。そんな受身な概念で捉えなくてよい。利益は積極的に取りに行くべきものなのだ。本書では最終的に、筆者が考案した利益のつくり方の体系を、8つの「利益ロジック」として紹介する。どのようなポイントで課金すれば利益が増えるのか、顧客以外に利益を増やしてくれる…(続く)
日本企業が率先して取り組んできた「価値創造」では、もはや利益が出ない。そんな時代に、いかに利益をつくりに行くか。これが、本書を通して言いたいことだ。利益は、売上からコストを引いた単純な残余でしかないと思っていないだろうか。そんな受身な概念で捉えなくてよい。利益は積極的に取りに行くべきものなのだ。本書では最終的に、筆者が考案した利益のつくり方の体系を、8つの「利益ロジック」として紹介する。どのようなポイントで課金すれば利益が増えるのか、顧客以外に利益を増やしてくれる相手はいないか、今この瞬間だけでなく継続的に利益をもたらす方法はないのか、といった視点で収益源を棚卸しし、整理分類していけば、自社ならではのスケールする利益のつくり方が必ず見つかるはずだ。
もくじ情報:第1章 利益イノベーションへようこそ;第2章 利益イノベーションの先進事例;第3章 価値獲得の視野を広げる;第4章 収益源を多様化する;第5章 新たな価値獲得へと変える利益化のロジック;第6章 日本企業が飛びついた「サブスク」の本質;第7章 ビジネスモデル・イノベーションへ