ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
絵画・作品集
>
絵画・作品集(日本)
出版社名:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社美術出版社書籍編集部
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-568-20281-6
316P 19cm
ポスト人新世の芸術
山本浩貴/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人間がいなくなった後でも、アートは可能か?『現代美術史』(中公新書)をまとめ上げた著者が未来に問う、まったく新しい人間と自然の美術史。
もくじ情報:はじめに―アフター・コロナの芸術論;序章 美術史の脱人間中心化;第1章 重要な他者との終わりなき会話―AKI INOMATAのインスタレーション;第2章 自然なき風景画―本田健の絵画;第3章 来るべき土着性のために―天地耕作の彫刻;第4章 反近代としての野生―集団蜘蛛のパフォーマンス;第5章 働く者の手が作る芸術―山本鼎の農民美術運動;終章 世界を再魔術化する芸術;あとがき―さらなる「人間と自然の美術史」にむけて
人間がいなくなった後でも、アートは可能か?『現代美術史』(中公新書)をまとめ上げた著者が未来に問う、まったく新しい人間と自然の美術史。
もくじ情報:はじめに―アフター・コロナの芸術論;序章 美術史の脱人間中心化;第1章 重要な他者との終わりなき会話―AKI INOMATAのインスタレーション;第2章 自然なき風景画―本田健の絵画;第3章 来るべき土着性のために―天地耕作の彫刻;第4章 反近代としての野生―集団蜘蛛のパフォーマンス;第5章 働く者の手が作る芸術―山本鼎の農民美術運動;終章 世界を再魔術化する芸術;あとがき―さらなる「人間と自然の美術史」にむけて
著者プロフィール
山本 浩貴(ヤマモト ヒロキ)
1986年生まれ。文化研究者、アーティスト。一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学にて修士号・博士号取得。2013~2018年、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究センター博士研究員。韓国・光州のアジアカルチャーセンター研究員、香港理工大学ポストドクトラルフェロー、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教を経て、2021年より金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 浩貴(ヤマモト ヒロキ)
1986年生まれ。文化研究者、アーティスト。一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学にて修士号・博士号取得。2013~2018年、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究センター博士研究員。韓国・光州のアジアカルチャーセンター研究員、香港理工大学ポストドクトラルフェロー、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教を経て、2021年より金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新たな距離 言語表現を酷使する(ための)レイアウト
山本浩貴/著
基礎から学べる現代アート
亀井博司/著 山本浩貴/監修
現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル/中公新書 2562
山本浩貴/著
もくじ情報:はじめに―アフター・コロナの芸術論;序章 美術史の脱人間中心化;第1章 重要な他者との終わりなき会話―AKI INOMATAのインスタレーション;第2章 自然なき風景画―本田健の絵画;第3章 来るべき土着性のために―天地耕作の彫刻;第4章 反近代としての野生―集団蜘蛛のパフォーマンス;第5章 働く者の手が作る芸術―山本鼎の農民美術運動;終章 世界を再魔術化する芸術;あとがき―さらなる「人間と自然の美術史」にむけて
もくじ情報:はじめに―アフター・コロナの芸術論;序章 美術史の脱人間中心化;第1章 重要な他者との終わりなき会話―AKI INOMATAのインスタレーション;第2章 自然なき風景画―本田健の絵画;第3章 来るべき土着性のために―天地耕作の彫刻;第4章 反近代としての野生―集団蜘蛛のパフォーマンス;第5章 働く者の手が作る芸術―山本鼎の農民美術運動;終章 世界を再魔術化する芸術;あとがき―さらなる「人間と自然の美術史」にむけて