ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-08-721228-0
279P 18cm
原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓/集英社新書 1128
日野行介/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:電力不足キャンペーンでなし崩し的に原発再稼働支持が広がる現状に異議あり!―政治家・役人を徹底的な調査報道で追及する!―悲劇に学ばない日本の現実 ◆内容紹介◆2011年3月、福島第一原発事故で日本の原発は終焉を迎えたかに見えた。大津波の襲来という知見が事前にあったにも関わらず、規制当局は運転継続を黙認して過酷事故が発生。安全神話に依存していたため防災体制はないに等しく、住民避難は混乱を極めた。そして国内の原発はすべて停止し、「原子力ムラ」は沈黙した。国民は学んだはずだった。だが、「懺悔の時間」はあっという間に終わった。あれから10年以上が経ち、ハリボテの安全規制と避難計画を看板に進む原…(
続く
)
内容紹介:電力不足キャンペーンでなし崩し的に原発再稼働支持が広がる現状に異議あり!―政治家・役人を徹底的な調査報道で追及する!―悲劇に学ばない日本の現実 ◆内容紹介◆2011年3月、福島第一原発事故で日本の原発は終焉を迎えたかに見えた。大津波の襲来という知見が事前にあったにも関わらず、規制当局は運転継続を黙認して過酷事故が発生。安全神話に依存していたため防災体制はないに等しく、住民避難は混乱を極めた。そして国内の原発はすべて停止し、「原子力ムラ」は沈黙した。国民は学んだはずだった。だが、「懺悔の時間」はあっという間に終わった。あれから10年以上が経ち、ハリボテの安全規制と避難計画を看板に進む原発再稼働の実態を、丹念な調査報道で告発。著者の政治家、役人に対する鬼気迫る追及は必読。 ◆主なトピック◆第1部 安全規制編第1章 密儀の中身第2章 規制委がアピールする「透明性」の虚構第3章 規制は生まれ変わったのか?第2部 避難計画編第4章 不透明な策定プロセス第5章 避難所は本当に確保できているのか第6章 隠蔽と杜撰のジレンマ第7章 「絵に描いた餅」第8章 避難計画とヨウ素剤補遺 広瀬弘忠氏インタビューーフクシマ後も変わらない原発行政全般の虚構 ◆著者略歴◆日野行介(ひの・こうすけ)1975年生まれ。ジャーナリスト・作家。元毎日新聞記者。社会部や特別報道部で福島第一原発事故の被災者政策や、原発再稼働をめぐる安全規制や避難計画の実相を暴く調査報道に従事。『除染と国家 21世紀最悪の公共事業』(集英社新書)、『調査報道記者 国策の闇を暴く仕事』(明石書店)、『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』『福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞』(いずれも岩波新書) 、『原発棄民 フクシマ5年後の真実』(毎日新聞出版)等著書多数。
二〇一一年三月、福島第一原発事故で日本の原発は終焉を迎えたかに見えた。大津波の襲来という知見が事前にあったにも関わらず、規制当局は運転継続を黙認して過酷事故につながった。安全神話に依存していたため防災体制はないに等しく、住民避難は混乱を極めた。そして国内の原発はすべて停止し、「原子力ムラ」は沈黙した。国民は学んだはずだった。だが、「懴悔の時間」はあっという間に終わった。あれから一〇年以上が経ち、ハリボテの安全規制と避難計画を看板に進む再稼働の実態を、丹念な調査報道で告発する。著者の政治家、役人に対する鬼気迫る追及は必読。
もくじ情報:第1部 安全規制編(密議の中身;規制委がアピールする「透明性」の虚構;規制は生まれ変わったのか?);第2部 避難計画編(不透明な策定プロセス;避難所は本当に確保できているのか;隠蔽と杜撰のジレンマ;「絵に描いた餅」;避難計画とヨウ素剤);補遺 広瀬弘忠氏インタビュー―フクシマ後も変わらない原発行政の虚構
著者プロフィール
日野 行介(ヒノ コウスケ)
1975年生まれ。ジャーナリスト・作家。元毎日新聞記者。社会部や特別報道部で福島第一原発事故の被災者政策、原発再稼働をめぐる安全規制や避難計画の実相を暴く調査報道等に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日野 行介(ヒノ コウスケ)
1975年生まれ。ジャーナリスト・作家。元毎日新聞記者。社会部や特別報道部で福島第一原発事故の被災者政策、原発再稼働をめぐる安全規制や避難計画の実相を暴く調査報道等に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
双葉町不屈の将 井戸川克隆 原発から沈黙の民を守る
日野行介/著
情報公開が社会を変える 調査報道記者の公文書道/ちくま新書 1761
日野行介/著
調査報道記者 国策の闇を暴く仕事
日野行介/著
除染と国家 21世紀最悪の公共事業/集英社新書 0957
日野行介/著
フクシマ6年後消されゆく被害 歪められたチェルノブイリ・データ
日野行介/著 尾松亮/著
原発棄民 フクシマ5年後の真実
日野行介/著
二〇一一年三月、福島第一原発事故で日本の原発は終焉を迎えたかに見えた。大津波の襲来という知見が事前にあったにも関わらず、規制当局は運転継続を黙認して過酷事故につながった。安全神話に依存していたため防災体制はないに等しく、住民避難は混乱を極めた。そして国内の原発はすべて停止し、「原子力ムラ」は沈黙した。国民は学んだはずだった。だが、「懴悔の時間」はあっという間に終わった。あれから一〇年以上が経ち、ハリボテの安全規制と避難計画を看板に進む再稼働の実態を、丹念な調査報道で告発する。著者の政治家、役人に対する鬼気迫る追及は必読。
もくじ情報:第1部 安全規制編(密議の中身;規制委がアピールする「透明性」の虚構;規制は生まれ変わったのか?);第2部 避難計画編(不透明な策定プロセス;避難所は本当に確保できているのか;隠蔽と杜撰のジレンマ;「絵に描いた餅」;避難計画とヨウ素剤);補遺 広瀬弘忠氏インタビュー―フクシマ後も変わらない原発行政の虚構