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生理学・発生学
出版社名:裳華房
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7853-5874-7
184P 21cm
発生生物学 基礎から再生医療への応用まで
道上達男/著
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: 単純な形の卵がどのように成体の複雑な形を作り出すのか。そのしくみを知ることが発生生物学のすべてである。アリストテレス以来2400年以上の時間を経て、その理解は大いに深まった。とはいえ、まだ人間は生物個体を(少なくとも動物は)自らの手で一から作り出すには至っていない。 一方、個体全体ではなくその一部を作り出したいという要望は、不具合が生じた自身のパーツを修理するという観点から日に日に高まっている。特に、21世紀に入り幹細胞の研究が目覚ましく進展する中で、臓器再生とそれを利用した再生医療は現実のものとなってきている。 この本を読んで、発生を研究する研究者、そして、発生生物学を正しく理解…(
続く
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内容紹介: 単純な形の卵がどのように成体の複雑な形を作り出すのか。そのしくみを知ることが発生生物学のすべてである。アリストテレス以来2400年以上の時間を経て、その理解は大いに深まった。とはいえ、まだ人間は生物個体を(少なくとも動物は)自らの手で一から作り出すには至っていない。 一方、個体全体ではなくその一部を作り出したいという要望は、不具合が生じた自身のパーツを修理するという観点から日に日に高まっている。特に、21世紀に入り幹細胞の研究が目覚ましく進展する中で、臓器再生とそれを利用した再生医療は現実のものとなってきている。 この本を読んで、発生を研究する研究者、そして、発生生物学を正しく理解した上で幹細胞研究に挑戦する研究者が増えることを期待したい。
再生医療への架け橋。発生のメカニズムの不思議。
もくじ情報:1章 発生生物学の基礎と応用:総論;2章 体を作るとは:発生生物学の諸概念;3章 発生生物学を理解するための基礎知識;4章 発生生物学を研究するための諸技術;5章 無脊椎動物の発生:ショウジョウバエを例に;6章 体軸決定と三胚葉形成;7章 神経誘導:脳と神経のはじまり;8章 細胞の再配置:形態形成運動;9章 器官形成:体のパーツはどうやってできる?;10章 細胞分化と幹細胞、そして再生;11章 再生医療:発生生物学の応用
著者プロフィール
道上 達男(ミチウエ タツオ)
1967年和歌山県に生まれる。2015年東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
道上 達男(ミチウエ タツオ)
1967年和歌山県に生まれる。2015年東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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