ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
歴史時代小説
出版社名:エイチアンドアイ
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-908110-12-2
345P 20cm
元の黙阿弥
奥山景布子/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:幕末明治の激動期に歌舞伎界を支え続けた河竹黙阿弥の天晴な作者人生を描く感動の歴史巨編!役者の無理難題に応えお客の誹謗中傷に耐え座元の海千山千に弄ばれお上の無理無体に憤りながらも六分の矜持と四分の熱を焔に、立作者・河竹新七(後年、黙阿弥に改名)は黙々と新作を世に送り出し続け、ついに“我国のシェークスピア”と坪内逍遥に称された巨人の生涯――歌舞伎史にその名を刻む千両役者たちと、華麗な舞台の裏側で流した血と汗と涙と、夢と現実の芝居世界のものがたり。いよいよ開幕――。
朗々とした五代目海老蔵の声が耳に蘇る。役者の無理難題に応え、お客の誹謗中傷に耐え、座元の海千山千に弄ばれ、お上の無理無体に憤…(
続く
)
内容紹介:幕末明治の激動期に歌舞伎界を支え続けた河竹黙阿弥の天晴な作者人生を描く感動の歴史巨編!役者の無理難題に応えお客の誹謗中傷に耐え座元の海千山千に弄ばれお上の無理無体に憤りながらも六分の矜持と四分の熱を焔に、立作者・河竹新七(後年、黙阿弥に改名)は黙々と新作を世に送り出し続け、ついに“我国のシェークスピア”と坪内逍遥に称された巨人の生涯――歌舞伎史にその名を刻む千両役者たちと、華麗な舞台の裏側で流した血と汗と涙と、夢と現実の芝居世界のものがたり。いよいよ開幕――。
朗々とした五代目海老蔵の声が耳に蘇る。役者の無理難題に応え、お客の誹謗中傷に耐え、座元の海千山千に弄ばれ、お上の無理無体に憤りながらも、六分の矜持と四分の熱を焔に、立作者・河竹新七は黙々と新作を世に送り出す。願うはただ一つ、「通じよ!」幕末明治の激動期、歌舞伎界を支え続けた“我国のシェークスピア”(坪内逍遙曰く)河竹黙阿弥の天晴な作者人生を描く!
著者プロフィール
奥山 景布子(オクヤマ キョウコ)
1966年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。高校教諭、大学専任講師などを経て創作を始める。2007年「平家蟹異聞」で第87回オール讀物新人賞を受賞。09年、受賞作を含む『源平六花撰』で単行本デビュー。18年『葵の残葉』で第37回新田次郎文学賞と第8回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。児童向け歴史小説なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥山 景布子(オクヤマ キョウコ)
1966年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。高校教諭、大学専任講師などを経て創作を始める。2007年「平家蟹異聞」で第87回オール讀物新人賞を受賞。09年、受賞作を含む『源平六花撰』で単行本デビュー。18年『葵の残葉』で第37回新田次郎文学賞と第8回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。児童向け歴史小説なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
紫の鯉
奥山景布子/著
葵の残葉 下/大活字本シリーズ
奥山景布子/著
流転の中将/PHP文芸文庫 お7-1
奥山景布子/著
浄土双六/文春文庫 お63-4
奥山景布子/著
ワケあり式部とおつかれ道長
奥山景布子/著
フェミニスト紫式部の生活と意見 現代用語で読み解く「源氏物語」
奥山景布子/著
てしごと 時代小説アンソロジー/徳間文庫 と16-19 徳間時代小説文庫
あさのあつこ/著 奥山景布子/著 小松エメル/著 西條奈加/著 澤田瞳子/著 志川節子/著
葵のしずく
奥山景布子/著
やわ肌くらべ
奥山景布子/著
朗々とした五代目海老蔵の声が耳に蘇る。役者の無理難題に応え、お客の誹謗中傷に耐え、座元の海千山千に弄ばれ、お上の無理無体に憤…(続く)
朗々とした五代目海老蔵の声が耳に蘇る。役者の無理難題に応え、お客の誹謗中傷に耐え、座元の海千山千に弄ばれ、お上の無理無体に憤りながらも、六分の矜持と四分の熱を焔に、立作者・河竹新七は黙々と新作を世に送り出す。願うはただ一つ、「通じよ!」幕末明治の激動期、歌舞伎界を支え続けた“我国のシェークスピア”(坪内逍遙曰く)河竹黙阿弥の天晴な作者人生を描く!