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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-04-400741-6
219P 15cm
牧野富太郎 ~雑草という草はない~日本植物学の父/角川文庫 あ113-2
青山誠/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:花・草・木に魅せられ、愛情をそそぎ続けた“天真らんまん”に輝くその生涯1500種類以上の新種を発表し、40万点以上の植物標本をつくった「日本植物学の父」牧野富太郎。「雑草という草はない」と植物の多様性をたたえ、自分の「好き」をつらぬいた、愛に彩られた人生の軌跡。
1500種類以上の新種を発表し、40万点以上の植物標本を採取した「日本植物学の父」牧野富太郎。高知の富裕な商家に生まれて、当初は家業を継ぐつもりだったが、おさまらない植物研究への情熱は、彼を、東京での学究生活、日本各地での植物採集へと駆り立てた。「雑草という草はない」と植物の多様性をたたえ、妻や子、そして幾万の草花と、自分の…(
続く
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内容紹介:花・草・木に魅せられ、愛情をそそぎ続けた“天真らんまん”に輝くその生涯1500種類以上の新種を発表し、40万点以上の植物標本をつくった「日本植物学の父」牧野富太郎。「雑草という草はない」と植物の多様性をたたえ、自分の「好き」をつらぬいた、愛に彩られた人生の軌跡。
1500種類以上の新種を発表し、40万点以上の植物標本を採取した「日本植物学の父」牧野富太郎。高知の富裕な商家に生まれて、当初は家業を継ぐつもりだったが、おさまらない植物研究への情熱は、彼を、東京での学究生活、日本各地での植物採集へと駆り立てた。「雑草という草はない」と植物の多様性をたたえ、妻や子、そして幾万の草花と、自分の「好き」を貫き通した、愛に彩られた“天真らんまん”な人生の軌跡をたどる。
もくじ情報:第1章 いごっそうの恋;第2章 小学校中退、草花と戯れる日々;第3章 文明開化に魅せられて;第4章 大学追放と祖母の死、最大の試練;第5章 吝財者は植学者たるを得ず;第6章 世の中のあらん限りやスエコザサ;第7章 花を恋して94年
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1500種類以上の新種を発表し、40万点以上の植物標本を採取した「日本植物学の父」牧野富太郎。高知の富裕な商家に生まれて、当初は家業を継ぐつもりだったが、おさまらない植物研究への情熱は、彼を、東京での学究生活、日本各地での植物採集へと駆り立てた。「雑草という草はない」と植物の多様性をたたえ、妻や子、そして幾万の草花と、自分の…(続く)
1500種類以上の新種を発表し、40万点以上の植物標本を採取した「日本植物学の父」牧野富太郎。高知の富裕な商家に生まれて、当初は家業を継ぐつもりだったが、おさまらない植物研究への情熱は、彼を、東京での学究生活、日本各地での植物採集へと駆り立てた。「雑草という草はない」と植物の多様性をたたえ、妻や子、そして幾万の草花と、自分の「好き」を貫き通した、愛に彩られた“天真らんまん”な人生の軌跡をたどる。
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