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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-04-112950-0
286P 15cm
憧れの作家は人間じゃありませんでした 4/角川文庫 さ73-4
澤村御影/〔著〕
組合員価格 税込
653
円
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:5年の時を経て完結!新米編集者×吸血鬼作家、1冊の本と運命をめぐる物語近ごろ頻繁に、御崎禅の処女作『輪舞曲』のにそっくりな夢を見るあさひ。そんな時、御崎を吸血鬼にした『闇の母』が会いに来ると連絡が。運命の歯車は回り、やがてひとつの「物語」となる。待望の完結巻!
編集者の瀬名あさひが担当するのは吸血鬼作家・御崎禅。御崎は警視庁異質事件捜査係の協力者として人外事件に関わるが、危険な目にばかり遭い、あさひは気が気でない。そんなある日、御崎禅に自らの血を与え、彼を吸血鬼にした『母』がアメリカから来日する。なぜか彼女の観光に付き合わされるあさひだが、やがて御崎が吸血鬼になった経緯と『母』が背負…(
続く
)
内容紹介:5年の時を経て完結!新米編集者×吸血鬼作家、1冊の本と運命をめぐる物語近ごろ頻繁に、御崎禅の処女作『輪舞曲』のにそっくりな夢を見るあさひ。そんな時、御崎を吸血鬼にした『闇の母』が会いに来ると連絡が。運命の歯車は回り、やがてひとつの「物語」となる。待望の完結巻!
編集者の瀬名あさひが担当するのは吸血鬼作家・御崎禅。御崎は警視庁異質事件捜査係の協力者として人外事件に関わるが、危険な目にばかり遭い、あさひは気が気でない。そんなある日、御崎禅に自らの血を与え、彼を吸血鬼にした『母』がアメリカから来日する。なぜか彼女の観光に付き合わされるあさひだが、やがて御崎が吸血鬼になった経緯と『母』が背負う罪を知ることに―。運命の歯車が『輪舞曲』を紡ぐ、感動の完結巻!
著者プロフィール
澤村 御影(サワムラ ミカゲ)
神奈川県横浜市出身。女性。2016年に第2回角川文庫キャラクター小説大賞“大賞”を受賞した『憧れの作家は人間じゃありませんでした』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤村 御影(サワムラ ミカゲ)
神奈川県横浜市出身。女性。2016年に第2回角川文庫キャラクター小説大賞“大賞”を受賞した『憧れの作家は人間じゃありませんでした』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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編集者の瀬名あさひが担当するのは吸血鬼作家・御崎禅。御崎は警視庁異質事件捜査係の協力者として人外事件に関わるが、危険な目にばかり遭い、あさひは気が気でない。そんなある日、御崎禅に自らの血を与え、彼を吸血鬼にした『母』がアメリカから来日する。なぜか彼女の観光に付き合わされるあさひだが、やがて御崎が吸血鬼になった経緯と『母』が背負う罪を知ることに―。運命の歯車が『輪舞曲』を紡ぐ、感動の完結巻!