ようこそ!
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-04-113887-8
300P 15cm
准教授・高槻彰良の推察EX(エクストラ) 2/角川文庫 さ73-20
澤村御影/〔著〕
組合員価格 税込 673
(通常価格 税込 748円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:読めば、本編が100倍楽しめる! 推しキャラのエピソード満載の番外編。高槻が講義で扱ったのは、有名な電話怪談「メリーさんの電話」。そしてそれを想起させる不気味な出来事の相談があって……。尚哉と同じ力を持つ遠山、佐々倉と高槻の物語など、ここでしか読めない番外編集!
その日、高槻が講義で扱ったのは、有名な電話怪談「メリーさんの電話」。講義終了後、尚哉は難波の彼女・愛美から、不思議な話を聞く。それは「なくした人形が、だんだん近づいてくるみたいなの」というもので…。ほか、尚哉と同じ力を持つ遠山と、2匹の猫たちとの出会い、小学生の智樹が、「特別な友達」高槻と経験する冒険、尚哉の力に気づいてしま…(続く
内容紹介:読めば、本編が100倍楽しめる! 推しキャラのエピソード満載の番外編。高槻が講義で扱ったのは、有名な電話怪談「メリーさんの電話」。そしてそれを想起させる不気味な出来事の相談があって……。尚哉と同じ力を持つ遠山、佐々倉と高槻の物語など、ここでしか読めない番外編集!
その日、高槻が講義で扱ったのは、有名な電話怪談「メリーさんの電話」。講義終了後、尚哉は難波の彼女・愛美から、不思議な話を聞く。それは「なくした人形が、だんだん近づいてくるみたいなの」というもので…。ほか、尚哉と同じ力を持つ遠山と、2匹の猫たちとの出会い、小学生の智樹が、「特別な友達」高槻と経験する冒険、尚哉の力に気づいてしまった難波の葛藤や、佐々倉と高槻の喧嘩など、皆の意外な魅力が見つかる番外編!
著者プロフィール
澤村 御影(サワムラ ミカゲ)
神奈川県横浜市出身。2016年に第2回角川文庫キャラクター小説大賞“大賞”を受賞した『憧れの作家は人間じゃありませんでした』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤村 御影(サワムラ ミカゲ)
神奈川県横浜市出身。2016年に第2回角川文庫キャラクター小説大賞“大賞”を受賞した『憧れの作家は人間じゃありませんでした』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本