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教育問題その他
出版社名:教育開発研究所
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-86560-572-3
191P 21cm
教師にできる自殺予防 子どものSOSを見逃さない
高橋聡美/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 コロナ禍に起きた子どもの自殺の急増(自殺の動向 これまでと違うこと;コロナが与えた心理的影響 ほか);1章 子どもはなぜ自殺するのか―子どもの自殺を理解する(日本の子どもの自殺の現状;「自殺予防」の考え方);2章 どうしたら子どもの自殺を止められるのか―教師ができる自殺予防(1次予防:予防のための環境整備と教育;2次予防:ハイリスクの子どもへのサポート ほか);3章 自殺しない・させない子どもをどう育てるか―自殺予防のための授業(自殺予防のための授業;SOSの出し方教育・自殺予防教育の実践例)
もくじ情報:序章 コロナ禍に起きた子どもの自殺の急増(自殺の動向 これまでと違うこと;コロナが与えた心理的影響 ほか);1章 子どもはなぜ自殺するのか―子どもの自殺を理解する(日本の子どもの自殺の現状;「自殺予防」の考え方);2章 どうしたら子どもの自殺を止められるのか―教師ができる自殺予防(1次予防:予防のための環境整備と教育;2次予防:ハイリスクの子どもへのサポート ほか);3章 自殺しない・させない子どもをどう育てるか―自殺予防のための授業(自殺予防のための授業;SOSの出し方教育・自殺予防教育の実践例)
著者プロフィール
〓橋 聡美(タカハシ サトミ)
中央大学人文科学研究所客員研究員・前防衛医科大学校教授。鹿児島県鹿屋市生まれ。南さつま市育ち。万世小学校・万世中学校・加世田高等学校卒。自衛隊中央病院高等看護学院を卒業後、精神科・心療内科で看護師として働く。看護学校の教員をしながら大学を卒業。2003年から2年間、スウェーデンで精神医療福祉および教育の調査をし、東北大学大学院医学系研究科で博士(医学)を取得。2006年より自死遺族支援など自殺予防活動を開始。児童生徒・教員・保護者向けのSOSの出し方・受け止め方の講演を全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓橋 聡美(タカハシ サトミ)
中央大学人文科学研究所客員研究員・前防衛医科大学校教授。鹿児島県鹿屋市生まれ。南さつま市育ち。万世小学校・万世中学校・加世田高等学校卒。自衛隊中央病院高等看護学院を卒業後、精神科・心療内科で看護師として働く。看護学校の教員をしながら大学を卒業。2003年から2年間、スウェーデンで精神医療福祉および教育の調査をし、東北大学大学院医学系研究科で博士(医学)を取得。2006年より自死遺族支援など自殺予防活動を開始。児童生徒・教員・保護者向けのSOSの出し方・受け止め方の講演を全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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中央大学人文科学研究所客員研究員・前防衛医科大学校教授。鹿児島県鹿屋市生まれ。南さつま市育ち。万世小学校・万世中学校・加世田高等学校卒。自衛隊中央病院高等看護学院を卒業後、精神科・心療内科で看護師として働く。看護学校の教員をしながら大学を卒業。2003年から2年間、スウェーデンで精神医療福祉および教育の調査をし、東北大学大学院医学系研究科で博士(医学)を取得。2006年より自死遺族支援など自殺予防活動を開始。児童生徒・教員・保護者向けのSOSの出し方・受け止め方の講演を全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)