ようこそ!
出版社名:東京創元社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-488-56515-2
247P 15cm
妖たちの気ままな日常/創元推理文庫 Fひ2-14 妖怪の子、育てます 3
廣嶋玲子/著
組合員価格 税込 733
(通常価格 税込 814円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸の片隅で養い子の千吉と暮らす青年弥助は、実は妖怪の子預かり屋だった。そんな弥助の家の外にそっとたたずむひとりの妖怪、人恋しそうな妖怪を弥助は家に招き入れるが……「軒先にたたずむもの」、石地蔵そっくりの妖怪が子供たちを預けにきた、だが三人の兄弟は仲が悪く喧嘩ばかり……「仲の悪い三兄弟」等、妖怪たちのにぎやかで不思議な日常を描いた短編9編を収録。可愛くてちょっぴり怖い、お江戸妖怪シリーズ第3弾!
江戸の片隅で養い子の千吉と暮らす青年弥助は、実は妖怪の子預かり屋だ。そんな弥助の家の外にたたずむひとりの妖怪、人恋しそうな彼女を弥助は家に招き入れるが…「軒先にたたずむもの」、石地蔵そっくり…(続く
内容紹介:江戸の片隅で養い子の千吉と暮らす青年弥助は、実は妖怪の子預かり屋だった。そんな弥助の家の外にそっとたたずむひとりの妖怪、人恋しそうな妖怪を弥助は家に招き入れるが……「軒先にたたずむもの」、石地蔵そっくりの妖怪が子供たちを預けにきた、だが三人の兄弟は仲が悪く喧嘩ばかり……「仲の悪い三兄弟」等、妖怪たちのにぎやかで不思議な日常を描いた短編9編を収録。可愛くてちょっぴり怖い、お江戸妖怪シリーズ第3弾!
江戸の片隅で養い子の千吉と暮らす青年弥助は、実は妖怪の子預かり屋だ。そんな弥助の家の外にたたずむひとりの妖怪、人恋しそうな彼女を弥助は家に招き入れるが…「軒先にたたずむもの」、石地蔵そっくりの妖怪が子供達を預けにきた。だが三人の兄弟は仲が悪く喧嘩ばかり…「仲の悪い三兄弟」等、妖怪達の日常を描いた短編9編を収録。人気のお江戸妖怪ファンタジイ第3弾。
著者プロフィール
廣嶋 玲子(ヒロシマ レイコ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』でジュニア冒険小説大賞を受賞し、2006年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
廣嶋 玲子(ヒロシマ レイコ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』でジュニア冒険小説大賞を受賞し、2006年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本