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中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-12-102758-0
237P 18cm
柴田勝家 織田軍の「総司令官」/中公新書 2758
和田裕弘/著
組合員価格 税込
851
円
(通常価格 税込 946円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:織田家きっての重鎮ながら、信長没後の争いで秀吉に出し抜かれた敗者のイメージが強い柴田勝家。良質な史料から名将の実像に迫る。
織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賎ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。
もくじ情報:第1章 尾張時代;第2章 近江時代;第3章 越前時代;第4章…(
続く
)
内容紹介:織田家きっての重鎮ながら、信長没後の争いで秀吉に出し抜かれた敗者のイメージが強い柴田勝家。良質な史料から名将の実像に迫る。
織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賎ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。
もくじ情報:第1章 尾張時代;第2章 近江時代;第3章 越前時代;第4章 本能寺の変と清須会議;第5章 賎ヶ岳の戦い;終章 勝家王国の崩壊
著者プロフィール
和田 裕弘(ワダ ヤスヒロ)
1962年(昭和37年)、奈良県に生まれる。戦国史研究家。織豊期研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 裕弘(ワダ ヤスヒロ)
1962年(昭和37年)、奈良県に生まれる。戦国史研究家。織豊期研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賎ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。
もくじ情報:第1章 尾張時代;第2章 近江時代;第3章 越前時代;第4章…(続く)
織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賎ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。
もくじ情報:第1章 尾張時代;第2章 近江時代;第3章 越前時代;第4章 本能寺の変と清須会議;第5章 賎ヶ岳の戦い;終章 勝家王国の崩壊