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ソフトバンク新書
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-8156-2017-2
209P 18cm
議論の極意 どんな相手にも言い負かされない30の鉄則/SB新書 632
紀藤正樹/著
組合員価格 税込
891
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(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
対立を乗り越え合意に至る「議論力」。近頃SNSなどを見ていると、声が大きい人、相手を言いくるめるのが上手い人が発言力を増しているように思われる。「声が大きい方が勝ち」「言い負かした方が勝ち」―それは間違いである。論破、反論よりも本質的で大切な力、それが「議論力」だ。異なる考え方、ものの見方をする他者と建設的な議論を行い、合意形成に導くスキルが身につく決定版!
もくじ情報:第1章 議論とは何か―屁理屈、詭弁に負けないために(議論は「発言」から始まる;「大きい声」が正しいとはかぎらない ほか);第2章 基本編 議論力の土台をつくる―「三段論法」トレーニング(不完全な三段論法に注意する;議論力トレー…(
続く
)
対立を乗り越え合意に至る「議論力」。近頃SNSなどを見ていると、声が大きい人、相手を言いくるめるのが上手い人が発言力を増しているように思われる。「声が大きい方が勝ち」「言い負かした方が勝ち」―それは間違いである。論破、反論よりも本質的で大切な力、それが「議論力」だ。異なる考え方、ものの見方をする他者と建設的な議論を行い、合意形成に導くスキルが身につく決定版!
もくじ情報:第1章 議論とは何か―屁理屈、詭弁に負けないために(議論は「発言」から始まる;「大きい声」が正しいとはかぎらない ほか);第2章 基本編 議論力の土台をつくる―「三段論法」トレーニング(不完全な三段論法に注意する;議論力トレーニング1 大前提と小前提から「結論」を考える ほか);第3章 応用編 議論を有利に進める―弁護士が実践する論理テクニック(「事実」の見極めが、議論上手の鍵;弁護士が実践している事実の扱い方 ほか);第4章 議論力を磨く習慣―異なる価値観に触れ、謙虚に学ぶ(議論力の源泉は「事実」と「知識」;「トンデモ本」に騙されない読書法 ほか)
著者プロフィール
紀藤 正樹(キトウ マサキ)
リンク総合法律事務所所長。弁護士(第二東京弁護士会所属)。1960年、山口県宇部市生まれ。大阪大学法学部卒。同大学院博士前期課程修了。法学修士。日本弁護士連合会消費者問題対策委員会幹事を92年からつとめ、「ダイヤルQ2部会」「宗教と消費者部会」「電子商取引部会」「消費者行政部会」などの担当副委員長、委員等を歴任。警察庁「ストーカー行為等の規制等の在り方に関する有識者検討会」委員、法務省「法務・検察行政刷新会議」副座長、不当寄附勧誘防止法制定のきっかけとなった消費者庁「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」委員もつとめた。元第二東京弁護士会消費者問題対策委員会委員長。…(
続く
)
紀藤 正樹(キトウ マサキ)
リンク総合法律事務所所長。弁護士(第二東京弁護士会所属)。1960年、山口県宇部市生まれ。大阪大学法学部卒。同大学院博士前期課程修了。法学修士。日本弁護士連合会消費者問題対策委員会幹事を92年からつとめ、「ダイヤルQ2部会」「宗教と消費者部会」「電子商取引部会」「消費者行政部会」などの担当副委員長、委員等を歴任。警察庁「ストーカー行為等の規制等の在り方に関する有識者検討会」委員、法務省「法務・検察行政刷新会議」副座長、不当寄附勧誘防止法制定のきっかけとなった消費者庁「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」委員もつとめた。元第二東京弁護士会消費者問題対策委員会委員長。一貫して、一般の消費者被害はもちろんのこと、宗教やインターネットにまつわる消費者問題、被害者の人権問組、児童虐待問題などに精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 議論とは何か―屁理屈、詭弁に負けないために(議論は「発言」から始まる;「大きい声」が正しいとはかぎらない ほか);第2章 基本編 議論力の土台をつくる―「三段論法」トレーニング(不完全な三段論法に注意する;議論力トレー…(続く)
もくじ情報:第1章 議論とは何か―屁理屈、詭弁に負けないために(議論は「発言」から始まる;「大きい声」が正しいとはかぎらない ほか);第2章 基本編 議論力の土台をつくる―「三段論法」トレーニング(不完全な三段論法に注意する;議論力トレーニング1 大前提と小前提から「結論」を考える ほか);第3章 応用編 議論を有利に進める―弁護士が実践する論理テクニック(「事実」の見極めが、議論上手の鍵;弁護士が実践している事実の扱い方 ほか);第4章 議論力を磨く習慣―異なる価値観に触れ、謙虚に学ぶ(議論力の源泉は「事実」と「知識」;「トンデモ本」に騙されない読書法 ほか)