ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
郷土史
出版社名:雄山閣
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-639-02940-3
301P 22cm
“出入り”の地域史 求心・醸成・発信からみる三重
地方史研究協議会/編
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
三重は自然環境や地政学的位置により、求心力・醸成力・発信力に基づく特有の地域像を形成した。その地域像の大きな特徴である人・モノ・情報・文化の流れを、政治・経済・文化などさまざまな視点を通じて執筆者それぞれの研究テーマから研究し、新たな三重の歴史的地域像を探る。
もくじ情報:1 求心―人・モノ・情報を引き寄せる(斎王をめぐる情報の出入り―後朱雀朝斎王良子内親王の例を中心に;中世前期北伊勢を行き交うヒト・モノ・コト―『作善日記』を素材として;伊勢信仰の地域的展開―峠の向こうに何がある);2 醸成―地域固有の文化への展開(古墳時代後期の横穴式石室からみた地域間交流;近世伊勢国における紙幣の存在形態と…(
続く
)
三重は自然環境や地政学的位置により、求心力・醸成力・発信力に基づく特有の地域像を形成した。その地域像の大きな特徴である人・モノ・情報・文化の流れを、政治・経済・文化などさまざまな視点を通じて執筆者それぞれの研究テーマから研究し、新たな三重の歴史的地域像を探る。
もくじ情報:1 求心―人・モノ・情報を引き寄せる(斎王をめぐる情報の出入り―後朱雀朝斎王良子内親王の例を中心に;中世前期北伊勢を行き交うヒト・モノ・コト―『作善日記』を素材として;伊勢信仰の地域的展開―峠の向こうに何がある);2 醸成―地域固有の文化への展開(古墳時代後期の横穴式石室からみた地域間交流;近世伊勢国における紙幣の存在形態と流通様相―山田羽書の発行構造と諸藩札の関係をめぐって;民俗行事の受容と伝播―伊賀地域のカンジョウナワ行事をとおして;東紀州沿岸地方の押しずし文化―食に映し出される人とモノの往来);3 発信―三重から全国への波及(中世後期における伊勢御師の様相―道者売券を中心に;近世後期の伊勢人 松浦武四郎による情報の収集と発信;三重県内の自治体史編さんと史料調査―一九八〇年代から四〇年間をながめて;暴動史観と英雄史観―伊勢暴動から東海大一揆へ)
同じ著者名で検索した本
だから地方史研究はやめられない/シリーズ●地方史はおもしろい 07
地方史研究協議会/編
“川合”と「里沼」 利根川・渡良瀬川合流域の歴史像 地方史研究協議会第73回(館林)大会成果論集
地方史研究協議会/編
徳島から探求する日本の歴史/シリーズ●地方史はおもしろい 06
地方史研究協議会/編
「非常時」の記録保存と記憶化 戦争・災害・感染症と地域社会
地方史研究協議会/編
日本の歴史を突き詰める おおさかの歴史/シリーズ●地方史はおもしろい 05
地方史研究協議会/編
海洋・内海・河川の地域史 茨城の史的空間 地方史研究協議会第71回〈茨城〉大会成果論集
地方史研究協議会/編
日本の歴史を描き直す 信越地域の歴史像/シリーズ●地方史はおもしろい 04
地方史研究協議会/編
日本の歴史を問いかける 山形県〈庄内〉からの挑戦/シリーズ●地方史はおもしろい 03
地方史研究協議会/編
京都という地域文化 地方史研究協議会第70回〈京都〉大会成果論集
地方史研究協議会/編
もくじ情報:1 求心―人・モノ・情報を引き寄せる(斎王をめぐる情報の出入り―後朱雀朝斎王良子内親王の例を中心に;中世前期北伊勢を行き交うヒト・モノ・コト―『作善日記』を素材として;伊勢信仰の地域的展開―峠の向こうに何がある);2 醸成―地域固有の文化への展開(古墳時代後期の横穴式石室からみた地域間交流;近世伊勢国における紙幣の存在形態と…(続く)
もくじ情報:1 求心―人・モノ・情報を引き寄せる(斎王をめぐる情報の出入り―後朱雀朝斎王良子内親王の例を中心に;中世前期北伊勢を行き交うヒト・モノ・コト―『作善日記』を素材として;伊勢信仰の地域的展開―峠の向こうに何がある);2 醸成―地域固有の文化への展開(古墳時代後期の横穴式石室からみた地域間交流;近世伊勢国における紙幣の存在形態と流通様相―山田羽書の発行構造と諸藩札の関係をめぐって;民俗行事の受容と伝播―伊賀地域のカンジョウナワ行事をとおして;東紀州沿岸地方の押しずし文化―食に映し出される人とモノの往来);3 発信―三重から全国への波及(中世後期における伊勢御師の様相―道者売券を中心に;近世後期の伊勢人 松浦武四郎による情報の収集と発信;三重県内の自治体史編さんと史料調査―一九八〇年代から四〇年間をながめて;暴動史観と英雄史観―伊勢暴動から東海大一揆へ)