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エッセイ
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-00-028830-9
330P 20cm
大江健三郎同時代論集 10 新装版/青年へ
大江健三郎/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:心が鬱屈し危機に陥ったとき、自分の核と共同体の核をどのように重ねてゆけばいいのか。子規や柳田国男、ロトマンに導かれながら、「**君へ」と読者に語りかけ、この世界のモデルと自分自身の人間としてのモデルを共にさぐる手紙の形式のエッセイ集。ガルシア=マルケスとの交友録やマリア・カラス論、武田泰淳らへの追悼文も収載。
心のむすぼれを解くために。この世界と人間のモデルづくりから危機を乗り超える道を共に探る、読者への手紙。著者自ら編んだエッセイ・評論集成。
もくじ情報:1(青年へ);2(「ほんとうの自由」;「人間」と滅亡を見つめて;発見された者として;その「戦後」のひとつ;ペシミズムの問題―中野…(
続く
)
内容紹介:心が鬱屈し危機に陥ったとき、自分の核と共同体の核をどのように重ねてゆけばいいのか。子規や柳田国男、ロトマンに導かれながら、「**君へ」と読者に語りかけ、この世界のモデルと自分自身の人間としてのモデルを共にさぐる手紙の形式のエッセイ集。ガルシア=マルケスとの交友録やマリア・カラス論、武田泰淳らへの追悼文も収載。
心のむすぼれを解くために。この世界と人間のモデルづくりから危機を乗り超える道を共に探る、読者への手紙。著者自ら編んだエッセイ・評論集成。
もくじ情報:1(青年へ);2(「ほんとうの自由」;「人間」と滅亡を見つめて;発見された者として;その「戦後」のひとつ;ペシミズムの問題―中野重治と渡辺一夫;宇宙のへりの鷲―書かれなかった小説を批評する);3(読書家ドン・キホーテ;『海上の道』解説;『思想の運命』解説;“知の世界の涯を旅する者”;悲劇の表現者);4(核時代の日本人とアイデンティティー(講演);明日の被爆者);未来へ向けて回想する―自己解釈(十)
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心のむすぼれを解くために。この世界と人間のモデルづくりから危機を乗り超える道を共に探る、読者への手紙。著者自ら編んだエッセイ・評論集成。
もくじ情報:1(青年へ);2(「ほんとうの自由」;「人間」と滅亡を見つめて;発見された者として;その「戦後」のひとつ;ペシミズムの問題―中野重治と渡辺一夫;宇宙のへりの鷲―書かれなかった小説を批評する);3(読書家ドン・キホーテ;『海上の道』解説;『思想の運命』解説;“知の世界の涯を旅する者”;悲劇の表現者);4(核時代の日本人とアイデンティティー(講演);明日の被爆者);未来へ向けて回想する―自己解釈(十)