ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-575-52708-7
285P 15cm
週末は、おくのほそ道。/双葉文庫 お-41-02
大橋崇行/著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:高校教員の美穂は30歳。仕事に追われ疲労困憊の日々、恋人との関係もうまくいっていない。そんなある日、高校時代に「俳句甲子園」に出場し奮闘した友人・空と再会した美穂は、昔から憧れていた松尾芭蕉の「おくのほそ道」を旅しようと提案する。週末ごとに、白河、松島、平泉…と芭蕉達が辿った風光明媚な地を女ふたりで旅しながら、日常を離れ心を休めていく美穂。そして旅に同行してくれた空には、この旅の中で「会いたい人」がいるようで--。古典から現代への歴史を辿りながら、生きる立場の違う人間の再生を描いた物語。
高校教員の美穂は30歳。仕事に追われ疲労困憊の日々、恋人ともうまくいっていない。そんなある日、高…(
続く
)
内容紹介:高校教員の美穂は30歳。仕事に追われ疲労困憊の日々、恋人との関係もうまくいっていない。そんなある日、高校時代に「俳句甲子園」に出場し奮闘した友人・空と再会した美穂は、昔から憧れていた松尾芭蕉の「おくのほそ道」を旅しようと提案する。週末ごとに、白河、松島、平泉…と芭蕉達が辿った風光明媚な地を女ふたりで旅しながら、日常を離れ心を休めていく美穂。そして旅に同行してくれた空には、この旅の中で「会いたい人」がいるようで--。古典から現代への歴史を辿りながら、生きる立場の違う人間の再生を描いた物語。
高校教員の美穂は30歳。仕事に追われ疲労困憊の日々、恋人ともうまくいっていない。そんなある日、高校時代ともに「俳句甲子園」に出場した友人・空と、SNSで再会する。美穂は俳句に親しんだ日々を懐かしみ、いつか行ってみたいと思っていた「おくのほそ道」をめぐる旅に空を誘う。週末ごとに松尾芭蕉たちが辿った地をふたりで旅しながら、日常を離れ心を休める美穂。同行してくれた空は、この旅路で「会いたい人」がいるようで―。古人の足跡を辿りながら「今」を生き直す女性たちの感動の物語。
著者プロフィール
大橋 崇行(オオハシ タカユキ)
1978年、新潟県生まれ。2012年に『妹がスーパー戦隊に就職しました』(スマッシュ文庫)でデビュー。大学勤務の傍ら、『小説 牡丹灯籠』(二見書房)など評論、小説を多数執筆。20年『遙かに届くきみの聲』で第1回双葉文庫ルーキー大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 崇行(オオハシ タカユキ)
1978年、新潟県生まれ。2012年に『妹がスーパー戦隊に就職しました』(スマッシュ文庫)でデビュー。大学勤務の傍ら、『小説 牡丹灯籠』(二見書房)など評論、小説を多数執筆。20年『遙かに届くきみの聲』で第1回双葉文庫ルーキー大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
黄金舞踏 俳優・山川浦路の青春/潮文庫 お-4
大橋崇行/著
落語と小説の近代 文学で「人情」を描く
大橋崇行/著
中高生のための本の読み方 読書案内・ブックトーク・PISA型読解
大橋崇行/著
小説牡丹灯籠
大橋崇行/著 柳家喬太郎/監修
司書のお仕事 2/本との出会いを届けます/ライブラリーぶっくす
大橋崇行/著 小曽川真貴/監修
西條八十集 人食いバラ 他三篇/少年少女奇想ミステリ王国 1
西條八十/著 芦辺拓/編 大橋崇行/校訂
司書のお仕事 お探しの本は何ですか?/ライブラリーぶっくす
大橋崇行/著 小曽川真貴/監修
言語と思想の言説(ディスクール) 近代文学成立期における山田美妙とその周辺
大橋崇行/著
レムリアの女神
大橋崇行/著
高校教員の美穂は30歳。仕事に追われ疲労困憊の日々、恋人ともうまくいっていない。そんなある日、高…(続く)
高校教員の美穂は30歳。仕事に追われ疲労困憊の日々、恋人ともうまくいっていない。そんなある日、高校時代ともに「俳句甲子園」に出場した友人・空と、SNSで再会する。美穂は俳句に親しんだ日々を懐かしみ、いつか行ってみたいと思っていた「おくのほそ道」をめぐる旅に空を誘う。週末ごとに松尾芭蕉たちが辿った地をふたりで旅しながら、日常を離れ心を休める美穂。同行してくれた空は、この旅路で「会いたい人」がいるようで―。古人の足跡を辿りながら「今」を生き直す女性たちの感動の物語。