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出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-12-005712-0
205P 18cm
なるようになる。 僕はこんなふうに生きてきた
養老孟司/著 鵜飼哲夫/聞き手
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人生は、なるようになる--これがひとまずの僕の結論です。記憶のはじまりだった父の死、敗戦と衝撃だった教科書墨塗体験、虫採りに夢中だった少年時代、医学部進学と解剖学への道、大学紛争と葛藤、同じ年にやってきたと愛猫と平成のベストセラー、いま一番気になる問題……。養老先生はじめての自伝。
虫と猫と、バカの壁。考え続けた86年。これが僕の結論です。初の自伝。読売新聞好評連載「時代の証言者」に大幅加筆。
もくじ情報:1 幼年時代と戦争(人生は小さな必然の積み重ね;記憶の始まりは父の死 ほか);2 昆虫少年、医学部へ(開校四年目の中高一貫男子校へ;欧米流の倫理に戸惑う ほか);3 解剖学者の奮闘…(続く
内容紹介:人生は、なるようになる--これがひとまずの僕の結論です。記憶のはじまりだった父の死、敗戦と衝撃だった教科書墨塗体験、虫採りに夢中だった少年時代、医学部進学と解剖学への道、大学紛争と葛藤、同じ年にやってきたと愛猫と平成のベストセラー、いま一番気になる問題……。養老先生はじめての自伝。
虫と猫と、バカの壁。考え続けた86年。これが僕の結論です。初の自伝。読売新聞好評連載「時代の証言者」に大幅加筆。
もくじ情報:1 幼年時代と戦争(人生は小さな必然の積み重ね;記憶の始まりは父の死 ほか);2 昆虫少年、医学部へ(開校四年目の中高一貫男子校へ;欧米流の倫理に戸惑う ほか);3 解剖学者の奮闘(初めての解剖実習;ヒトの身体には個性がある ほか);4 『バカの壁』と“まる”との出会い(誰にでもある「馬鹿の壁」;サントリー学芸賞受賞の頃 ほか);養老先生への五〇の質問
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。東京大学大学院医学系研究科基礎医学専攻博士課程を修了。助手・助教授を経て81年より東京大学医学部教授、95年退官。96年から2003年まで北里大学教授。東京大学名誉教授。1989年『からだの見方』でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。東京大学大学院医学系研究科基礎医学専攻博士課程を修了。助手・助教授を経て81年より東京大学医学部教授、95年退官。96年から2003年まで北里大学教授。東京大学名誉教授。1989年『からだの見方』でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞

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