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出版社名:PHP研究所
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-569-90381-1
286P 15cm
もう一つの「幕末史」/PHP文庫 は9-27
半藤一利/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:幕末の裏側にある真実に迫る! 勝海舟、河井継之助、坂本龍馬、桂小五郎らが躍動した自己変革力が漲る時代に現代人は何を学ぶべきか。
維新には「知られざる真実」がある―権力闘争による非常の「改革」。
もくじ情報:第1章 維新には「知られざる真実」がある―権力闘争による非情の「改革」;第2章 幕末「心理」戦争―江戸城無血開城までの「西郷×勝」攻防三カ月;第3章 自らを「アヒルの水かき」と揶揄した男―私が勝海舟に惹かれる理由;第4章 圧倒的薩長軍に抗した“ラストサムライ”―河井継之助の「不合理を超える」生き方;第5章 なぜ龍馬はみなに愛され、そして殺されたのか?―「独創性のない」偉大なコーディ…(続く
内容紹介:幕末の裏側にある真実に迫る! 勝海舟、河井継之助、坂本龍馬、桂小五郎らが躍動した自己変革力が漲る時代に現代人は何を学ぶべきか。
維新には「知られざる真実」がある―権力闘争による非常の「改革」。
もくじ情報:第1章 維新には「知られざる真実」がある―権力闘争による非情の「改革」;第2章 幕末「心理」戦争―江戸城無血開城までの「西郷×勝」攻防三カ月;第3章 自らを「アヒルの水かき」と揶揄した男―私が勝海舟に惹かれる理由;第4章 圧倒的薩長軍に抗した“ラストサムライ”―河井継之助の「不合理を超える」生き方;第5章 なぜ龍馬はみなに愛され、そして殺されたのか?―「独創性のない」偉大なコーディネーターの素顔に迫る;第6章 「薩長同盟」は“馬関”から始まった―桂小五郎、高杉晋作と坂本龍馬の「理屈抜きの友情」;「幕末史」に学ぶ―長い「あとがき」として
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「漫画読本」「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て、作家。『遠い島 ガダルカナル“新装版”』『レイテ沖海戦“新装版”』(以上、PHP文庫)等、多数の著書がある。1993年、『漱石先生ぞな、もし』で第12回新田次郎文学賞、1998年刊の『ノモンハンの夏』で第7回山本七平賞、2006年、『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』で第60回毎日出版文化賞特別賞、2015年には菊池寛賞を受賞。2021年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…(続く
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「漫画読本」「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て、作家。『遠い島 ガダルカナル“新装版”』『レイテ沖海戦“新装版”』(以上、PHP文庫)等、多数の著書がある。1993年、『漱石先生ぞな、もし』で第12回新田次郎文学賞、1998年刊の『ノモンハンの夏』で第7回山本七平賞、2006年、『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』で第60回毎日出版文化賞特別賞、2015年には菊池寛賞を受賞。2021年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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