ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
仏教論
出版社名:春秋社
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-393-13445-0
283P 19cm
心と実存唯識/思想としてのインド仏教
高橋晃一/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:初期瑜伽行派で最大の文献『菩薩地』に唯識思想の淵源を求め、従来注目されてこなかった事物と分別に関する思想に焦点を当てて、五事説や『二万五千頌般若経』『解深密経』『大乗荘厳経論』『中辺分別論』『唯識三十頌』への展開をたどる画期的な入門書。
なぜ言語表現し得ないはずの事物に名称が付与されるのか。分別と事物の関係に焦点を当て、『菩薩地』から『瑜伽師地論』『解深密経』『中辺分別論』『摂大乗論』『唯識三十頌』への展開を読み解く画期的な唯識入門。インド仏教を思想別に解説した入門書“シリーズ思想としてのインド仏教”第3弾!
もくじ情報:序章;第1章 『菩薩地』「真実義品」―言語表現し得ない事物(v…(
続く
)
内容紹介:初期瑜伽行派で最大の文献『菩薩地』に唯識思想の淵源を求め、従来注目されてこなかった事物と分別に関する思想に焦点を当てて、五事説や『二万五千頌般若経』『解深密経』『大乗荘厳経論』『中辺分別論』『唯識三十頌』への展開をたどる画期的な入門書。
なぜ言語表現し得ないはずの事物に名称が付与されるのか。分別と事物の関係に焦点を当て、『菩薩地』から『瑜伽師地論』『解深密経』『中辺分別論』『摂大乗論』『唯識三十頌』への展開を読み解く画期的な唯識入門。インド仏教を思想別に解説した入門書“シリーズ思想としてのインド仏教”第3弾!
もくじ情報:序章;第1章 『菩薩地』「真実義品」―言語表現し得ない事物(vastu);第2章 『瑜伽師地論』「摂決択分」(一)―五事説;第3章 『瑜伽師地論』「摂決択分」(二)―三性説;第4章 「般若経」「弥勒請問章」の思想―五事説と三性説の接点;第5章 『解深密経』―事物(vastu)、三相説、アーラヤ識、唯識;第6章 『大乗荘厳経論』―相と真如と転依;第7章 『中辺分別論』―虚妄分別と空性;第8章 『摂大乗論』―アーラヤ識の存在証明;第9章 『唯識三十頌』―唯識思想の体系;第10章 結びにかえて
著者プロフィール
高橋 晃一(タカハシ コウイチ)
1971年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)(東京大学)。現在、東京大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 晃一(タカハシ コウイチ)
1971年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)(東京大学)。現在、東京大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか/犀の教室Liberal Arts Lab
内田樹/編 小田嶋隆/著 想田和弘/著 高橋源一郎/著 中島岳志/著 中野晃一/著 平川克美/著 孫崎享/著 鷲田清一/著
ニオイが消えた VOC対策技術へのアプローチ
保母敏行/著 橋向秀治/著 水野民雄/著 熊野康子/著 藤田清臣/著 高橋富雄/著 達晃一/著 篠原稔/著 栗原清一/著
『菩薩地』「真実義品」から「摂決択分中菩薩地」への思想展開 vastu概念を中心として/インド学仏教学叢書 12
高橋晃一/著
なぜ言語表現し得ないはずの事物に名称が付与されるのか。分別と事物の関係に焦点を当て、『菩薩地』から『瑜伽師地論』『解深密経』『中辺分別論』『摂大乗論』『唯識三十頌』への展開を読み解く画期的な唯識入門。インド仏教を思想別に解説した入門書“シリーズ思想としてのインド仏教”第3弾!
もくじ情報:序章;第1章 『菩薩地』「真実義品」―言語表現し得ない事物(v…(続く)
なぜ言語表現し得ないはずの事物に名称が付与されるのか。分別と事物の関係に焦点を当て、『菩薩地』から『瑜伽師地論』『解深密経』『中辺分別論』『摂大乗論』『唯識三十頌』への展開を読み解く画期的な唯識入門。インド仏教を思想別に解説した入門書“シリーズ思想としてのインド仏教”第3弾!
もくじ情報:序章;第1章 『菩薩地』「真実義品」―言語表現し得ない事物(vastu);第2章 『瑜伽師地論』「摂決択分」(一)―五事説;第3章 『瑜伽師地論』「摂決択分」(二)―三性説;第4章 「般若経」「弥勒請問章」の思想―五事説と三性説の接点;第5章 『解深密経』―事物(vastu)、三相説、アーラヤ識、唯識;第6章 『大乗荘厳経論』―相と真如と転依;第7章 『中辺分別論』―虚妄分別と空性;第8章 『摂大乗論』―アーラヤ識の存在証明;第9章 『唯識三十頌』―唯識思想の体系;第10章 結びにかえて