ようこそ!
出版社名:双葉社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-575-52741-4
333P 15cm
紀伊半島殺人事件/双葉文庫 に-01-117 十津川警部
西村京太郎/著
組合員価格 税込 752
(通常価格 税込 836円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:南紀白浜のホテルで宿泊客の男性が転落死した。当初は事故死と思われていたが、実際は殺人事件だった。また、新宿のホテルでは女性客が服毒死。十津川警部が捜査に乗り出すが、無関係に見えた二つの事件は奇妙な縁で繋がっていた。さらに死者が続き、果たして事件の裏に隠された真相とは……!?
南紀白浜のホテルで宿泊客の男性が転落死した。当初は事故と思われていたが、殺人事件だった。二日後、今度は新宿のホテルで女性客が服毒死し、十津川警部が捜査に乗り出す。無関係に見えた二つの事件は奇妙な縁で繋がっており、さらに死者が増える。果たして、事件の裏に隠された真相とは…。
内容紹介:南紀白浜のホテルで宿泊客の男性が転落死した。当初は事故死と思われていたが、実際は殺人事件だった。また、新宿のホテルでは女性客が服毒死。十津川警部が捜査に乗り出すが、無関係に見えた二つの事件は奇妙な縁で繋がっていた。さらに死者が続き、果たして事件の裏に隠された真相とは……!?
南紀白浜のホテルで宿泊客の男性が転落死した。当初は事故と思われていたが、殺人事件だった。二日後、今度は新宿のホテルで女性客が服毒死し、十津川警部が捜査に乗り出す。無関係に見えた二つの事件は奇妙な縁で繋がっており、さらに死者が増える。果たして、事件の裏に隠された真相とは…。
著者プロフィール
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞。22年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞。22年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本