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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-334-10272-2
249P 16cm
十津川警部、海峡をわたる 春香伝物語 長編推理小説/光文社文庫 に1-169
西村京太郎/著
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673
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:胸に刺さったサバイバルナイフと死体の顔に描かれた赤い小さな二重丸。「蒼き狩人」と名乗る犯人は、祭を訪れる若い女性に次々と襲いかかる。「ボクもそうでしたから、ハンニンの気持ちはよくわかりますよ」。捜査本部に届いた謎の手紙。差出人の無期懲役囚と対面した十津川警部は、韓国を目指す--。
高尾山の祭りの夜、若い女性の刺殺体が発見された。二年前にも、深川、川越、秩父で同様の事件が立て続けに起き、「蒼き狩人」を名乗る犯人からの挑戦的な手紙が警視庁に届いていた。十津川警部は「ボクにはハンニンの考えていることが、よくわかります」と称する、連続殺人犯の無期懲役囚と面会。その言葉をヒントに韓国で行われる…(
続く
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内容紹介:胸に刺さったサバイバルナイフと死体の顔に描かれた赤い小さな二重丸。「蒼き狩人」と名乗る犯人は、祭を訪れる若い女性に次々と襲いかかる。「ボクもそうでしたから、ハンニンの気持ちはよくわかりますよ」。捜査本部に届いた謎の手紙。差出人の無期懲役囚と対面した十津川警部は、韓国を目指す--。
高尾山の祭りの夜、若い女性の刺殺体が発見された。二年前にも、深川、川越、秩父で同様の事件が立て続けに起き、「蒼き狩人」を名乗る犯人からの挑戦的な手紙が警視庁に届いていた。十津川警部は「ボクにはハンニンの考えていることが、よくわかります」と称する、連続殺人犯の無期懲役囚と面会。その言葉をヒントに韓国で行われる「春香祭」へと向かう!
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高尾山の祭りの夜、若い女性の刺殺体が発見された。二年前にも、深川、川越、秩父で同様の事件が立て続けに起き、「蒼き狩人」を名乗る犯人からの挑戦的な手紙が警視庁に届いていた。十津川警部は「ボクにはハンニンの考えていることが、よくわかります」と称する、連続殺人犯の無期懲役囚と面会。その言葉をヒントに韓国で行われる「春香祭」へと向かう!