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哲学史
出版社名:慶應義塾大学言語文化研究所
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-7664-2954-1
224P 22cm
神・自然・人間の時間 古代・中近世のときを見つめて
徳永聡子/編 土橋茂樹/〔ほか〕著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「時間」とは何か。「とき」を理解し、己のものにしようと見つめつづけた人間たちの思想的、文化的営為を探る。
もくじ情報:1 古代ギリシア・ローマ(クロノスとカイロス―古代ギリシアの時間概念とそのキリスト教的変容;キケローと暦、日付―書簡集を中心として);2 中世ヨーロッパ(ときを記録する―中世ヨーロッパの時間意識と過去‐現在‐未来;聖霊の時間形式を求めて―中世における予型論について;煉獄の時間とSir Orfeoの時間 ほか);3 イスラームとオリエント(イスラーム美術と星モチーフ―セルジューク朝の金工品に見られる七惑星と黄道十二宮;デカンの初期ウルドゥー語詩人ヌスラティーにおける時間)
「時間」とは何か。「とき」を理解し、己のものにしようと見つめつづけた人間たちの思想的、文化的営為を探る。
もくじ情報:1 古代ギリシア・ローマ(クロノスとカイロス―古代ギリシアの時間概念とそのキリスト教的変容;キケローと暦、日付―書簡集を中心として);2 中世ヨーロッパ(ときを記録する―中世ヨーロッパの時間意識と過去‐現在‐未来;聖霊の時間形式を求めて―中世における予型論について;煉獄の時間とSir Orfeoの時間 ほか);3 イスラームとオリエント(イスラーム美術と星モチーフ―セルジューク朝の金工品に見られる七惑星と黄道十二宮;デカンの初期ウルドゥー語詩人ヌスラティーにおける時間)
著者プロフィール
徳永 聡子(トクナガ サトコ)
慶應義塾大学文学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は中世イギリス文学、書物史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳永 聡子(トクナガ サトコ)
慶應義塾大学文学部教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は中世イギリス文学、書物史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 古代ギリシア・ローマ(クロノスとカイロス―古代ギリシアの時間概念とそのキリスト教的変容;キケローと暦、日付―書簡集を中心として);2 中世ヨーロッパ(ときを記録する―中世ヨーロッパの時間意識と過去‐現在‐未来;聖霊の時間形式を求めて―中世における予型論について;煉獄の時間とSir Orfeoの時間 ほか);3 イスラームとオリエント(イスラーム美術と星モチーフ―セルジューク朝の金工品に見られる七惑星と黄道十二宮;デカンの初期ウルドゥー語詩人ヌスラティーにおける時間)
もくじ情報:1 古代ギリシア・ローマ(クロノスとカイロス―古代ギリシアの時間概念とそのキリスト教的変容;キケローと暦、日付―書簡集を中心として);2 中世ヨーロッパ(ときを記録する―中世ヨーロッパの時間意識と過去‐現在‐未来;聖霊の時間形式を求めて―中世における予型論について;煉獄の時間とSir Orfeoの時間 ほか);3 イスラームとオリエント(イスラーム美術と星モチーフ―セルジューク朝の金工品に見られる七惑星と黄道十二宮;デカンの初期ウルドゥー語詩人ヌスラティーにおける時間)