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哲学・思想その他
出版社名:東京図書出版
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-86641-737-0
260P 20cm
実存哲学物語 人生の道標
堀栄造/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
主人公の日高一路は、6歳の時、近所のおばあさんが亡くなったことをきっかけに、死への不安と恐怖を抱くようになる。これが、彼の実存哲学の原点となり、その後の学生生活に大きな影響を与える。哲学の道を一心に突き進む人生。そして、実存哲学を真に理解するためには、フッサール現象学の理解が不可欠だ、ということに辿り着く。幼い頃から思索の人生を貫く、実存哲学徒の物語。
もくじ情報:六歳の一路(実存哲学の方法としての反省);六歳の一路(実存哲学の原点としての不安と恐怖);七歳の一路(実存哲学の主題としての共同体);八歳の一路(努力と忍耐と喜び);九歳の一路(慎重・尊厳・勇気・自信);九歳の一路(限界状況と本来的…(
続く
)
主人公の日高一路は、6歳の時、近所のおばあさんが亡くなったことをきっかけに、死への不安と恐怖を抱くようになる。これが、彼の実存哲学の原点となり、その後の学生生活に大きな影響を与える。哲学の道を一心に突き進む人生。そして、実存哲学を真に理解するためには、フッサール現象学の理解が不可欠だ、ということに辿り着く。幼い頃から思索の人生を貫く、実存哲学徒の物語。
もくじ情報:六歳の一路(実存哲学の方法としての反省);六歳の一路(実存哲学の原点としての不安と恐怖);七歳の一路(実存哲学の主題としての共同体);八歳の一路(努力と忍耐と喜び);九歳の一路(慎重・尊厳・勇気・自信);九歳の一路(限界状況と本来的自己実現);十歳の一路(日高式勉強法―学問の本質);十一歳の一路(児童会選挙―信頼と自律);十二歳の一路(団体の結束力―連帯感と一体化);十二歳の一路(決闘―恐怖と正義感);十三歳の一路(勉強の意義―人格形成と幸福);十四歳の一路(集団のリーダーとしての思慮深さ);十五歳の一路(文学の限界);十六歳の一路(文学少女の異性―敬愛);十七歳の一路(哲学との出会い);十八歳の一路(大学受験―哲学の道への転換点);十九歳の一路(大学入学―哲学の恩師との出会い);二十歳の一路(哲学徒の羽ばたき);二十一歳の一路(実存哲学―恋と虚しさ);二十二歳の一路(フッサール現象学)〔ほか〕
著者プロフィール
堀 栄造(ホリ エイゾウ)
1956年熊本県阿蘇市生まれ、筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科哲学専攻満了、博士(文学)(筑波大学)、大分工業高等専門学校名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀 栄造(ホリ エイゾウ)
1956年熊本県阿蘇市生まれ、筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科哲学専攻満了、博士(文学)(筑波大学)、大分工業高等専門学校名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:六歳の一路(実存哲学の方法としての反省);六歳の一路(実存哲学の原点としての不安と恐怖);七歳の一路(実存哲学の主題としての共同体);八歳の一路(努力と忍耐と喜び);九歳の一路(慎重・尊厳・勇気・自信);九歳の一路(限界状況と本来的…(続く)
もくじ情報:六歳の一路(実存哲学の方法としての反省);六歳の一路(実存哲学の原点としての不安と恐怖);七歳の一路(実存哲学の主題としての共同体);八歳の一路(努力と忍耐と喜び);九歳の一路(慎重・尊厳・勇気・自信);九歳の一路(限界状況と本来的自己実現);十歳の一路(日高式勉強法―学問の本質);十一歳の一路(児童会選挙―信頼と自律);十二歳の一路(団体の結束力―連帯感と一体化);十二歳の一路(決闘―恐怖と正義感);十三歳の一路(勉強の意義―人格形成と幸福);十四歳の一路(集団のリーダーとしての思慮深さ);十五歳の一路(文学の限界);十六歳の一路(文学少女の異性―敬愛);十七歳の一路(哲学との出会い);十八歳の一路(大学受験―哲学の道への転換点);十九歳の一路(大学入学―哲学の恩師との出会い);二十歳の一路(哲学徒の羽ばたき);二十一歳の一路(実存哲学―恋と虚しさ);二十二歳の一路(フッサール現象学)〔ほか〕