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出版社名:リトン
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-86376-099-8
201P 21cm
死生学年報 2024/看取りの文化を構想する
東洋英和女学院大学死生学研究所/編
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集1 看取りの文化を構想する(「人として」出会う―一人暮らしの「生と死」を支える人たち;特別養護老人ホームの看取りにおける「ホームカミング」の意義―二ツ井ふくし会の試みとその背景としての二ツ井町の地域づくり;看取りのドゥーラをめぐる文化人類学的考現学―最後の寄り添い人が臨死期をどう変えていくのか;生と死の共存する世界に生きる―認知症患者の穏やかな死;私の死生観と看取りの現場から);特集2 スピリチュアルケアと宗教者/非宗教者(非宗教者によるスピリチュアルケア―認知症の場合の事前指示の有効性をめぐる議論から;医療現場におけるチャプレンの宗教性とは;伝記的な生の諸相と二人称の不死;山…(続く
もくじ情報:特集1 看取りの文化を構想する(「人として」出会う―一人暮らしの「生と死」を支える人たち;特別養護老人ホームの看取りにおける「ホームカミング」の意義―二ツ井ふくし会の試みとその背景としての二ツ井町の地域づくり;看取りのドゥーラをめぐる文化人類学的考現学―最後の寄り添い人が臨死期をどう変えていくのか;生と死の共存する世界に生きる―認知症患者の穏やかな死;私の死生観と看取りの現場から);特集2 スピリチュアルケアと宗教者/非宗教者(非宗教者によるスピリチュアルケア―認知症の場合の事前指示の有効性をめぐる議論から;医療現場におけるチャプレンの宗教性とは;伝記的な生の諸相と二人称の不死;山田宗樹『百年法』論―長く生きるのはよいことか)

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