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医療・闘病記
出版社名:柏書房
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-7601-5565-1
230P 19cm
コロナ禍と出会い直す 不要不急の人類学ノート
磯野真穂/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2024年33回山本七平賞受賞
最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」―あの光景から希望を紡げるか?人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!
もくじ情報:プロローグ 私たちがコロナ禍に出会い直さねばならない理由;1章 新型コロナの“正しい理解”を問い直す―人類学の使い道;2章 新型コロナと出会い直す―医療人類学にとって病気とは何か;3章 「県外リスク」の作り方―医療人類学と三つの身体;4章 新…(
続く
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文学賞情報:2024年33回山本七平賞受賞
最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」―あの光景から希望を紡げるか?人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!
もくじ情報:プロローグ 私たちがコロナ禍に出会い直さねばならない理由;1章 新型コロナの“正しい理解”を問い直す―人類学の使い道;2章 新型コロナと出会い直す―医療人類学にとって病気とは何か;3章 「県外リスク」の作り方―医療人類学と三つの身体;4章 新型コロナと気の力―感染拡大を招いたのは国民の「気の緩み」?;5章 私たちはなぜやりすぎたのか―日本社会の「感じ方の癖」;6章 いのちを大切にするとは何か?―介護施設いろ葉の選択;エピローグ コロナ禍の「正義」に抗う
著者プロフィール
磯野 真穂(イソノ マホ)
人類学者。専門は文化人類学、医療人類学。2010年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より在野の研究者として活動。2024年より東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。一般社団法人De‐Silo理事。応用人類学研究所・ANTHRO所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
磯野 真穂(イソノ マホ)
人類学者。専門は文化人類学、医療人類学。2010年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より在野の研究者として活動。2024年より東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。一般社団法人De‐Silo理事。応用人類学研究所・ANTHRO所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」―あの光景から希望を紡げるか?人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!
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