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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-10-133930-6
261P 16cm
ひとりでカラカサさしてゆく/新潮文庫 え-10-20
江國香織/著
組合員価格 税込
624
円
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
大晦日の夜、ホテルに集った篠田完爾、重森勉、宮下知佐子の八十代三人。若い頃からの仲である彼らは、酒を片手に尽きない思い出話に耽り、それから、猟銃で命を絶った―。まさか、一体、なぜ。突拍子もない死を突き付けられた子や孫、友人たちの日常や記憶が交ざり合い、故人の生涯も浮かび上がっていく。人生に訪れる、いくつもの喪失と誇るべき終焉、そして前進を描く、胸に迫る物語。
大晦日の夜、ホテルに集った篠田完爾、重森勉、宮下知佐子の八十代三人。若い頃からの仲である彼らは、酒を片手に尽きない思い出話に耽り、それから、猟銃で命を絶った―。まさか、一体、なぜ。突拍子もない死を突き付けられた子や孫、友人たちの日常や記憶が交ざり合い、故人の生涯も浮かび上がっていく。人生に訪れる、いくつもの喪失と誇るべき終焉、そして前進を描く、胸に迫る物語。
著者プロフィール
江國 香織(エクニ カオリ)
1964(昭和39)年東京生れ。’87年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、’89(平成元)年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、’92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、’99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、’04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、’07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、’10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、’12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、’15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞した。小説以外に、…(
続く
)
江國 香織(エクニ カオリ)
1964(昭和39)年東京生れ。’87年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、’89(平成元)年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、’92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、’99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、’04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、’07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、’10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、’12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、’15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞した。小説以外に、詩作や海外絵本の翻訳も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ひとりでカラカサさしてゆく
江國香織/著
1964(昭和39)年東京生れ。’87年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、’89(平成元)年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、’92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、’99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、’04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、’07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、’10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、’12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、’15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞した。小説以外に、…(続く)
1964(昭和39)年東京生れ。’87年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、’89(平成元)年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、’92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、’99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、’04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、’07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、’10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、’12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、’15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞した。小説以外に、詩作や海外絵本の翻訳も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)