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出版社名:講談社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-06-536421-5
382P 18cm
日本扇の謎/講談社ノベルス アL-20 国名シリーズ 第11弾
有栖川有栖/著
組合員価格 税込 1,386
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:記憶を失った男が持っていた、一本の扇……。火村が招かれた、新たなフィールドワークとは? 待望の〈国名シリーズ〉第11弾!
舞鶴の海辺の町で発見された、記憶喪失の青年。名前も、出身地も何もかも思い出せない彼の身元を辿る手がかりは、唯一持っていた一本の「扇」だった…。そして舞台は京都市内へうつり、謎の青年の周囲で不可解な密室殺人が発生する。事件とともに忽然と姿を消した彼に疑念が向けられるが…。動機も犯行方法も不明の難事件に、火村英生と有栖川有栖が捜査に乗り出す!国名シリーズ第11弾。
内容紹介:記憶を失った男が持っていた、一本の扇……。火村が招かれた、新たなフィールドワークとは? 待望の〈国名シリーズ〉第11弾!
舞鶴の海辺の町で発見された、記憶喪失の青年。名前も、出身地も何もかも思い出せない彼の身元を辿る手がかりは、唯一持っていた一本の「扇」だった…。そして舞台は京都市内へうつり、謎の青年の周囲で不可解な密室殺人が発生する。事件とともに忽然と姿を消した彼に疑念が向けられるが…。動機も犯行方法も不明の難事件に、火村英生と有栖川有栖が捜査に乗り出す!国名シリーズ第11弾。
著者プロフィール
有栖川 有栖(アリスガワ アリス)
1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。’89年『月光ゲーム』でデビュー。’03年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、’08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’18年「火村英生」シリーズで第3回吉川英治文庫賞を受賞。’22年に第26回日本ミステリー文学大賞を受賞。本格ミステリ作家クラブ初代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有栖川 有栖(アリスガワ アリス)
1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。’89年『月光ゲーム』でデビュー。’03年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、’08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’18年「火村英生」シリーズで第3回吉川英治文庫賞を受賞。’22年に第26回日本ミステリー文学大賞を受賞。本格ミステリ作家クラブ初代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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