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出版社名:ナツメ社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-8163-7692-4
95P 30cm
70歳からのこころが元気になる習慣 うつ・認知症予防にも効果大!!
福井至/監修 貝谷久宣/監修
組合員価格 税込 1,257
(通常価格 税込 1,397円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:こころの健康はシニアにとっても重要な問題です!国内外の疫学調査によると、高齢者の135%にあきらかな抑うつが認められています。抑うつ傾向になり活動量が落ち込むと、体の健康、認知症への影響も避けられません。健康でハッピーに暮らすために自分で気分の落ち込みを予防・改善する習慣を始めましょう!ご家族や身近な人の様子が心配な方にもおすすめです。自分で気分の落ち込みを予防・改善する方法を23紹介しています。「昔はできたのに、本当はこうしたいのに、と考えて落ち込んでしまう」「先のことを考えると不安が止まらない」「疲れやすく、なにもせず一日が終わってしまった」など…悩みや気分に合わせて、気になった…(続く
内容紹介:こころの健康はシニアにとっても重要な問題です!国内外の疫学調査によると、高齢者の135%にあきらかな抑うつが認められています。抑うつ傾向になり活動量が落ち込むと、体の健康、認知症への影響も避けられません。健康でハッピーに暮らすために自分で気分の落ち込みを予防・改善する習慣を始めましょう!ご家族や身近な人の様子が心配な方にもおすすめです。自分で気分の落ち込みを予防・改善する方法を23紹介しています。「昔はできたのに、本当はこうしたいのに、と考えて落ち込んでしまう」「先のことを考えると不安が止まらない」「疲れやすく、なにもせず一日が終わってしまった」など…悩みや気分に合わせて、気になったものから取り組んでみてください。【主な目次】Prologue 心のセルフケアで、日々の気分は変えられる!Part1   心をつらくする習慣をやめる     「~すべき」を「だったらいいな」に変える     1日1個、よかったことを書き留める     いやな考えは、「~と思った」で締めくくるPart2   マインドフルに暮らす     過去や未来ではなく、「いま」を大切に暮らす     日差しや風を感じながら歩く瞑想を     鏡の前でにっこり。人は笑うと幸せになるPart3   心がよろこぶ行動を増やす     1週間の“きぶん日記”をつけてみよう     楽しめた行動を、次の予定に組み込む     毎日のラジオ習慣で知的好奇心を忘れずになど
不安やゆううつをすっきり解消!自分でできる23の新習慣。「最近ちょっとうつっぽい?」「ボーっとしてばっかり」…など、家族や身近な人の様子が心配な方にも。
もくじ情報:Prologue 心のセルフケアで、日々の気分は変えられる!(「自分はもう役に立たない」なんて思っていない?;メンタルの不調は認知症にもつながっている ほか);1 いやな気分に、もう悩まされない!心をつらくする習慣をやめる(「~すべき」を「だったらいいな」に変える;「私は私、人は人。これでいい!」のマインドで ほか);2 おだやかマインドで日々を楽しむ!マインドフルに暮らす(過去や未来でなく、「いま」を大切に暮らす;1日5分でいい!マインドフルに呼吸する ほか);3 もう、好きなことしかしたくない!心がよろこぶ行動を増やす(1週間分の“きぶん日記”をつけてみよう;楽しめた行動を、次週の予定に組み込む ほか)
著者プロフィール
福井 至(フクイ イタル)
東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科、東京家政大学大学院教授。公認心理師、臨床心理士、博士(人間科学)。1982年、早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程心理学専攻単位取得後、退学。札幌大学女子短期大学部助教授、北海道浅井学園大学人間福祉学部助教授、東京家政大学文学部助教授を経て、2008年より現職
福井 至(フクイ イタル)
東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科、東京家政大学大学院教授。公認心理師、臨床心理士、博士(人間科学)。1982年、早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程心理学専攻単位取得後、退学。札幌大学女子短期大学部助教授、北海道浅井学園大学人間福祉学部助教授、東京家政大学文学部助教授を経て、2008年より現職

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