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老人性痴呆
出版社名:講談社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-06-539575-2
98P 21cm
軽度認知障害〈MCI〉がわかる本 認知症をグレーゾーンでくい止める/健康ライブラリー イラスト版
朝田隆/監修
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:認知症一歩手前のグレーゾーンならまだ間に合う! 認知機能の鍛え方、脳を元気にする暮らし方など、今すぐ始めたい対策を徹底解説
脳を刺激するデュアルタスク、生活スタイル改善、認知機能を回復し、維持するための対策法を解説!
もくじ情報:第1章 認知症の手前にあるグレーゾーン(“年のせい?”自然な老化現象…だけではないのかも;“認知症なのか?”脳の働きが鈍ると生活で困ることが増える ほか);第2章 こわがらないで診断を受けよう(“認知症は防げるか”認知症より増えている軽度認知障害の人;“受診するメリット”グレーゾーンだからこそできることがある ほか);第3章 生活改善でUターン!(“取り組み…(
続く
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内容紹介:認知症一歩手前のグレーゾーンならまだ間に合う! 認知機能の鍛え方、脳を元気にする暮らし方など、今すぐ始めたい対策を徹底解説
脳を刺激するデュアルタスク、生活スタイル改善、認知機能を回復し、維持するための対策法を解説!
もくじ情報:第1章 認知症の手前にあるグレーゾーン(“年のせい?”自然な老化現象…だけではないのかも;“認知症なのか?”脳の働きが鈍ると生活で困ることが増える ほか);第2章 こわがらないで診断を受けよう(“認知症は防げるか”認知症より増えている軽度認知障害の人;“受診するメリット”グレーゾーンだからこそできることがある ほか);第3章 生活改善でUターン!(“取り組みの基本”リスクゼロの生活なら認知症は半減する;“持病の管理”生活習慣病はしっかりコントロール ほか);第4章 脳に心地よい刺激を与えよう(“デュアルタスク”同時並行で複数のことをしてみよう;“実践!デュアルタスク”指先を動かして頭の体操に ほか);第5章 気持ちを切り替えるヒント(“悲観はストップ!”先まわりしすぎず、今できることを大切に;“あえて変化を”わくわく感が高まるほど脳は元気になる ほか)
著者プロフィール
朝田 隆(アサダ タカシ)
1955年生まれ。1982年東京医科歯科大学(現・東京科学大学)医学部卒業。東京医科歯科大学神経科精神科、山梨医科大学(現・山梨大学医学部)精神神経科、国立精神・神経センター武蔵病院(現・国立精神・神経医療研究センター)などを経て、2001年筑波大学臨床医学系(現・医学医療系臨床医学域)精神医学教授。2015年より筑波大学名誉教授、メモリークリニックお茶の水院長。2020年より東京医科歯科大学客員教授に就任。数々の認知症実態調査にかかわり、認知症発症前の軽度認知障害(MCI)のうちに、治療・予防を始めることを強く推奨。MCIのためのデイケアプログラムを実施するなど、…(
続く
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朝田 隆(アサダ タカシ)
1955年生まれ。1982年東京医科歯科大学(現・東京科学大学)医学部卒業。東京医科歯科大学神経科精神科、山梨医科大学(現・山梨大学医学部)精神神経科、国立精神・神経センター武蔵病院(現・国立精神・神経医療研究センター)などを経て、2001年筑波大学臨床医学系(現・医学医療系臨床医学域)精神医学教授。2015年より筑波大学名誉教授、メモリークリニックお茶の水院長。2020年より東京医科歯科大学客員教授に就任。数々の認知症実態調査にかかわり、認知症発症前の軽度認知障害(MCI)のうちに、治療・予防を始めることを強く推奨。MCIのためのデイケアプログラムを実施するなど、認知症対策の第一線で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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まだ間に合う!今すぐ始める認知症予防 軽度認知障害〈MCI〉でくい止める本 イラスト版/健康ライブラリー
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もくじ情報:第1章 認知症の手前にあるグレーゾーン(“年のせい?”自然な老化現象…だけではないのかも;“認知症なのか?”脳の働きが鈍ると生活で困ることが増える ほか);第2章 こわがらないで診断を受けよう(“認知症は防げるか”認知症より増えている軽度認知障害の人;“受診するメリット”グレーゾーンだからこそできることがある ほか);第3章 生活改善でUターン!(“取り組み…(続く)
脳を刺激するデュアルタスク、生活スタイル改善、認知機能を回復し、維持するための対策法を解説!
もくじ情報:第1章 認知症の手前にあるグレーゾーン(“年のせい?”自然な老化現象…だけではないのかも;“認知症なのか?”脳の働きが鈍ると生活で困ることが増える ほか);第2章 こわがらないで診断を受けよう(“認知症は防げるか”認知症より増えている軽度認知障害の人;“受診するメリット”グレーゾーンだからこそできることがある ほか);第3章 生活改善でUターン!(“取り組みの基本”リスクゼロの生活なら認知症は半減する;“持病の管理”生活習慣病はしっかりコントロール ほか);第4章 脳に心地よい刺激を与えよう(“デュアルタスク”同時並行で複数のことをしてみよう;“実践!デュアルタスク”指先を動かして頭の体操に ほか);第5章 気持ちを切り替えるヒント(“悲観はストップ!”先まわりしすぎず、今できることを大切に;“あえて変化を”わくわく感が高まるほど脳は元気になる ほか)