ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
経済・金融
出版社名:ビジネス社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-8284-2725-6
269P 19cm
日本人は知らない!地理で読み解く「環インド洋経済圏」の潜在力
宮路秀作/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人口が多く、若い。資源が豊富。先進的なデジタル経済、莫大な海洋交易…これから10年、世界経済の行方を左右する「海域」がここにある!インド、オーストラリア、ケニアなど11カ国。未来はどうなる?
もくじ情報:第1章 なぜ、いま「環インド洋経済圏」なのか(環インド洋経済圏と呼ぶ意義;ローマ帝国時代から続く歴史;世界的な流通経路としての重要性);第2章 中核をなす国々―インド、オーストラリア、ケニア(インド;オーストラリア;ケニア);第3章 環インド洋経済圏の国々の事情(インドネシア;パキスタン;スリランカ;ミャンマー;マダガスカル;南アフリカ;タンザニア;スーダン);第4章 日本は「環インド洋経済圏…(
続く
)
人口が多く、若い。資源が豊富。先進的なデジタル経済、莫大な海洋交易…これから10年、世界経済の行方を左右する「海域」がここにある!インド、オーストラリア、ケニアなど11カ国。未来はどうなる?
もくじ情報:第1章 なぜ、いま「環インド洋経済圏」なのか(環インド洋経済圏と呼ぶ意義;ローマ帝国時代から続く歴史;世界的な流通経路としての重要性);第2章 中核をなす国々―インド、オーストラリア、ケニア(インド;オーストラリア;ケニア);第3章 環インド洋経済圏の国々の事情(インドネシア;パキスタン;スリランカ;ミャンマー;マダガスカル;南アフリカ;タンザニア;スーダン);第4章 日本は「環インド洋経済圏」にどう関わるか(日本との歴史的な関係;日本はどう参画し、どう利益を得るか);エピローグ 10年後の「環インド洋経済圏」を読む
著者プロフィール
宮路 秀作(ミヤジ シュウサク)
地理講師&コラムニスト。代々木ゼミナールに出講し、担当する講座は全国の各校舎やサテライン予備校にて配信されている。「地理」は「地球上の理」であるという考えのもと、「地理」を通して現代世界を学び、「なぜ、そうなったのか?」という視点から歴史をひも解き、深い解釈を与える講義を展開する。高校教員向けに授業法を指導する「代ゼミ教員研修セミナー」の講師を長年務め、「代ゼミの地理の顔」として知られる。また、日本地理学会企画専門委員会委員、Yahoo!ニュースエキスパートオーサーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮路 秀作(ミヤジ シュウサク)
地理講師&コラムニスト。代々木ゼミナールに出講し、担当する講座は全国の各校舎やサテライン予備校にて配信されている。「地理」は「地球上の理」であるという考えのもと、「地理」を通して現代世界を学び、「なぜ、そうなったのか?」という視点から歴史をひも解き、深い解釈を与える講義を展開する。高校教員向けに授業法を指導する「代ゼミ教員研修セミナー」の講師を長年務め、「代ゼミの地理の顔」として知られる。また、日本地理学会企画専門委員会委員、Yahoo!ニュースエキスパートオーサーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
世界の現在がわかるアメリカ
山入端翔/著 旅する作家まつむら/著 宮路秀作/監修
中学校の地理が1冊でしっかりわかる本 オールカラー
宮路秀作/著
経済は地理から学べ!
宮路秀作/著
宗教は地理から学べ
宮路秀作/著
おもしろすぎる東大地理
宮路秀作/著
世界の現在がわかる中国
松村雄太/著 宮路秀作/監修
共通テストはこれだけ!地理 地理総合,地理探究/シグマベスト
宮路秀作/著
現代世界は地理から学べ 32のトピック
宮路秀作/著
ビジュアルでわかる日本 データに隠された真実
にゃんこそば/著 宮路秀作/監修
もくじ情報:第1章 なぜ、いま「環インド洋経済圏」なのか(環インド洋経済圏と呼ぶ意義;ローマ帝国時代から続く歴史;世界的な流通経路としての重要性);第2章 中核をなす国々―インド、オーストラリア、ケニア(インド;オーストラリア;ケニア);第3章 環インド洋経済圏の国々の事情(インドネシア;パキスタン;スリランカ;ミャンマー;マダガスカル;南アフリカ;タンザニア;スーダン);第4章 日本は「環インド洋経済圏…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ、いま「環インド洋経済圏」なのか(環インド洋経済圏と呼ぶ意義;ローマ帝国時代から続く歴史;世界的な流通経路としての重要性);第2章 中核をなす国々―インド、オーストラリア、ケニア(インド;オーストラリア;ケニア);第3章 環インド洋経済圏の国々の事情(インドネシア;パキスタン;スリランカ;ミャンマー;マダガスカル;南アフリカ;タンザニア;スーダン);第4章 日本は「環インド洋経済圏」にどう関わるか(日本との歴史的な関係;日本はどう参画し、どう利益を得るか);エピローグ 10年後の「環インド洋経済圏」を読む