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戦争
出版社名:集英社インターナショナル
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-7976-7465-1
239P 19cm
ウクライナ戦争後の世界秩序
下斗米伸夫/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜロシアはウクライナに侵攻したのか? なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか? ロシア研究の第一人者が、世界秩序のゆくえを論じる。2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、すでに3年以上続く戦争となった。2025年1月に誕生したアメリカのドナルド・トランプ政権は停戦へ向けた交渉を進めるが、その先行きは依然として不透明である。この戦争の本質を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観、さらには「グローバルサウスの台頭」や「パクス・アメリカーナの終焉」の影響を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、…(
続く
)
内容紹介:なぜロシアはウクライナに侵攻したのか? なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか? ロシア研究の第一人者が、世界秩序のゆくえを論じる。2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、すでに3年以上続く戦争となった。2025年1月に誕生したアメリカのドナルド・トランプ政権は停戦へ向けた交渉を進めるが、その先行きは依然として不透明である。この戦争の本質を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観、さらには「グローバルサウスの台頭」や「パクス・アメリカーナの終焉」の影響を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、ウクライナ戦争後の世界秩序のゆくえと、新たな「文明の衝突」の核心に迫る。目次より序 章 終わりが見えてきたウクライナ戦争第一章 ウクライナ戦争はなぜ起きたのか?第二章 ウクライナから見た戦争第三章 ロシアの論理第四章 冷戦終焉再考第五章 分裂する文明・ウクライナ戦争の展望第六章 グローバルサウスの台頭とパクス・アメリカーナの終焉第七章 トランプ停戦から新世界へ(プロフィール)下斗米伸夫(しもとまい・のぶお)政治学者。法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授。専攻はロシア・CIS政治史。1948年生まれ。71年に東京大学法学部卒業、78年に東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1988年から2019年まで法政大学法学部教授。19年より同大学名誉教授。『プーチンはアジアをめざす』(NHK出版新書)、『新危機の20年』(朝日選書)、『ソ連を崩壊させた男、エリツィン』(作品社)、『プーチン戦争の論理』(インターナショナル新書)など著書多数。
二〇二二年二月二四日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、すでに三年以上続く戦争となった。二〇二五年一月に誕生したアメリカのドナルド・トランプ政権は停戦へ向けた交渉を進めるが、その先行きは依然として不透明である。なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか?ロシア研究の第一人者が、ウクライナ戦争後の世界秩序のゆくえと、新たな「文明の衝突」の核心に迫る。
もくじ情報:序章 終わりが見えてきたウクライナ戦争;第一章 ウクライナ戦争はなぜ起きたのか?;第二章 ウクライナから見た戦争;第三章 ロシアの論理;第四章 冷戦終結再考;第五章 分裂する文明・ウクライナ戦争の展望;第六章 グローバルサウスの台頭とパクス・アメリカーナの終焉;第七章 トランプ停戦から新世界へ
著者プロフィール
下斗米 伸夫(シモトマイ ノブオ)
政治学者。法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授。専攻はロシア・CIS政治史。1948年生まれ。71年に東京大学法学部卒業、78年に東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1988年から2019年まで法政大学法学部教授。19年より同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下斗米 伸夫(シモトマイ ノブオ)
政治学者。法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授。専攻はロシア・CIS政治史。1948年生まれ。71年に東京大学法学部卒業、78年に東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1988年から2019年まで法政大学法学部教授。19年より同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 終わりが見えてきたウクライナ戦争;第一章 ウクライナ戦争はなぜ起きたのか?;第二章 ウクライナから見た戦争;第三章 ロシアの論理;第四章 冷戦終結再考;第五章 分裂する文明・ウクライナ戦争の展望;第六章 グローバルサウスの台頭とパクス・アメリカーナの終焉;第七章 トランプ停戦から新世界へ