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出版社名:雄山閣
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-639-03065-2
223P 19cm
米の日本史
土肥鑑高/著
組合員価格 税込 2,574
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内容紹介・もくじなど
稲作が始まった縄文時代から現代まで、「日本人」と「米」の歴史から、庶民の暮らしだけでなく各時代の政治・経済に与えた強い影響力をわかりやすく解き明かした名著がついに復刊!!
もくじ情報:第1章 稲作の渡来とクニのはじまり―考古学の時代(稲作のはじまり;稲作の原郷と渡来経路 ほか);第2章 律令制下の農村事情(人口の変化と米生産高;年中行事にみる豊作願望 ほか);第3章 荘園の動向と農村(荘園成立期の米食;荘園の強大化と藤原氏 ほか);第4章 江戸時代の農村と米穀流通(貫高制から石高制へ;江戸幕府による農民の支配 ほか);第5章 近代における米の流通と統制(地租改正と新貨条例;米の自由取引の復活と…(続く
稲作が始まった縄文時代から現代まで、「日本人」と「米」の歴史から、庶民の暮らしだけでなく各時代の政治・経済に与えた強い影響力をわかりやすく解き明かした名著がついに復刊!!
もくじ情報:第1章 稲作の渡来とクニのはじまり―考古学の時代(稲作のはじまり;稲作の原郷と渡来経路 ほか);第2章 律令制下の農村事情(人口の変化と米生産高;年中行事にみる豊作願望 ほか);第3章 荘園の動向と農村(荘園成立期の米食;荘園の強大化と藤原氏 ほか);第4章 江戸時代の農村と米穀流通(貫高制から石高制へ;江戸幕府による農民の支配 ほか);第5章 近代における米の流通と統制(地租改正と新貨条例;米の自由取引の復活と価格形成 ほか)
著者プロフィール
土肥 鑑高(ドヒ ノリタカ)
昭和7年東京に生まれる。平成11年大東文化大学教授退任。同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土肥 鑑高(ドヒ ノリタカ)
昭和7年東京に生まれる。平成11年大東文化大学教授退任。同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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