ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-480-84333-3
316P 20cm
斜め論 空間の病理学
松本卓也/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ケアは、どうひらかれたのか?「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。垂直から水平、そして斜めへ。著者の新たな代表作。
空間の病理学。ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。ケアは、どうひらかれたのか?垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作。
もくじ情報:第一章 水平方向の精神病理学に向けて―ビンスワンガーについて;第二章 臨床の臨界期、政治の臨界期―中井久夫について;第三章 「生き延び」の誕生―上野千鶴子…(
続く
)
内容紹介:ケアは、どうひらかれたのか?「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。垂直から水平、そして斜めへ。著者の新たな代表作。
空間の病理学。ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。ケアは、どうひらかれたのか?垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作。
もくじ情報:第一章 水平方向の精神病理学に向けて―ビンスワンガーについて;第二章 臨床の臨界期、政治の臨界期―中井久夫について;第三章 「生き延び」の誕生―上野千鶴子と信田さよ子;第四章 当事者研究の政治;第五章 「自治」する病院―ガタリ、ウリ、そしてラカン;第六章 ハイデガーを水平化する―『存在と時間』における「依存忘却」について;補論1 精神分析とオープンダイアローグ;補論2 依存症臨床の空間―平準化に抗するために
著者プロフィール
松本 卓也(マツモト タクヤ)
1983年、高知県生まれ。2008年3月、高知大学医学部医学科卒業。2015年3月、自治医科大学大学院医学研究科修了、博士(医学)。2016年4月より、京都大学大学院人間・環境学研究科総合人間学部准教授。専門は、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 卓也(マツモト タクヤ)
1983年、高知県生まれ。2008年3月、高知大学医学部医学科卒業。2015年3月、自治医科大学大学院医学研究科修了、博士(医学)。2016年4月より、京都大学大学院人間・環境学研究科総合人間学部准教授。専門は、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
人はみな妄想する ジャック・ラカンと鑑別診断の思想
松本卓也/著
性理論のための三論文 一九〇五年版
ジークムント・フロイト/著 光末紀子/訳
情動と精神分析 ラカンが情動について語ったこと
コレット・ソレール/著 松本卓也/訳 河野一紀/訳 ニコラ・タジャン/訳
コモンの「自治」論/集英社シリーズ・コモン
斎藤幸平/編 松本卓也/編 白井聡/著 松村圭一郎/著 岸本聡子/著 木村あや/著 藤原辰史/著
SMARPP-24物質使用障害治療プログラム 集団療法ワークブック
松本俊彦/監修 今村扶美/監修 近藤あゆみ/監修 網干舞/著 沖田恭治/著 川地拓/著 嶋根卓也/著 引土絵未/著 船田大輔/著 山田美紗子/著 米澤雅子/著
みんなに喜ばれるお寺33実践集 これからの寺院コンセプト
松本紹圭/著 遠藤卓也/著
ハンズ 手の精神史
ダリアン・リーダー/著 松本卓也/訳 牧瀬英幹/訳
現実界に向かって ジャック=アラン・ミレール入門
ニコラ・フルリー/著 松本卓也/訳
お寺という場のつくりかた 地域とともに未来をひらく
松本紹圭/著 遠藤卓也/著
空間の病理学。ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。ケアは、どうひらかれたのか?垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作。
もくじ情報:第一章 水平方向の精神病理学に向けて―ビンスワンガーについて;第二章 臨床の臨界期、政治の臨界期―中井久夫について;第三章 「生き延び」の誕生―上野千鶴子…(続く)
空間の病理学。ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、「生き延びと当事者の時代」へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。ケアは、どうひらかれたのか?垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作。
もくじ情報:第一章 水平方向の精神病理学に向けて―ビンスワンガーについて;第二章 臨床の臨界期、政治の臨界期―中井久夫について;第三章 「生き延び」の誕生―上野千鶴子と信田さよ子;第四章 当事者研究の政治;第五章 「自治」する病院―ガタリ、ウリ、そしてラカン;第六章 ハイデガーを水平化する―『存在と時間』における「依存忘却」について;補論1 精神分析とオープンダイアローグ;補論2 依存症臨床の空間―平準化に抗するために