ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
世界史
>
世界史一般
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-00-025680-3
373P 20cm
世界認識の再構築 一七世紀オランダからの全体知
寺島実郎/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ。欧州低湿地の小国は、いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義、民主主義、科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか。オランダを「世界への窓」とした江戸期日本、そして米国へと播種されたその意味を捉え直す立体世界史の試み。
中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ。ライン川河口の低湿地帯に位置する小国は、いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義、民主主義、科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか。そして、そのオランダを「世界への窓」とした江戸期日本の「鎖国」…(
続く
)
内容紹介:中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ。欧州低湿地の小国は、いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義、民主主義、科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか。オランダを「世界への窓」とした江戸期日本、そして米国へと播種されたその意味を捉え直す立体世界史の試み。
中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ。ライン川河口の低湿地帯に位置する小国は、いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義、民主主義、科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか。そして、そのオランダを「世界への窓」とした江戸期日本の「鎖国」は、その後の日本にとってどのような意味を持ったのか。西洋史、東洋史、東アジア史、日本史の相関の中で、グローバルな視界から近代とは何かを捉え直す、立体世界史の試み。
もくじ情報:はじめに 「近代とは何か」という問いかけ;1 近代の基点としての一七世紀オランダ―その世界へのインパクト;2 江戸期日本と世界―西欧との出会いと中国からの自立過程;3 欧州のパラダイム・シフト―近代を考える視界の拡大;4 中東・アジアへの視界―イスラムの世界化と帝国の興隆;おわりに 「近代の超克」への新たな視界
著者プロフィール
寺島 実郎(テラシマ ジツロウ)
1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所所長、三井物産常務執行役員、三井物産戦略研究所会長等を経て、現在は(一財)日本総合研究所会長、多摩大学学長、(一社)寺島文庫代表理事。国土交通省・国土審議会計画部会委員、経済産業省・資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺島 実郎(テラシマ ジツロウ)
1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所所長、三井物産常務執行役員、三井物産戦略研究所会長等を経て、現在は(一財)日本総合研究所会長、多摩大学学長、(一社)寺島文庫代表理事。国土交通省・国土審議会計画部会委員、経済産業省・資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
21世紀未来圏日本再生の構想 全体知と時代認識
寺島実郎/著
多摩学への試み 多摩地域研究
寺島実郎/総監修 中庭光彦/共編著 中庭光彦/著 松本祐一/著 荻野博司/著
ダビデの星を見つめて 体験的ユダヤ・ネットワーク論
寺島実郎/著
人間と宗教あるいは日本人の心の基軸
寺島実郎/著
9.11から20年人類は教訓を手に入れたのか
寺島実郎/〔ほか著〕 柳澤協二/監修 自衛隊を活かす会/編
日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題
寺島実郎/著
戦後日本を生きた世代は何を残すべきか われらのもつべき視界と覚悟
寺島実郎/著 佐高信/著
脳力のレッスン 5/ひとはなぜ戦争をするのか
寺島実郎/著
ユニオンジャックの矢 大英帝国のネットワーク戦略
寺島実郎/著
中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ。ライン川河口の低湿地帯に位置する小国は、いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義、民主主義、科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか。そして、そのオランダを「世界への窓」とした江戸期日本の「鎖国」…(続く)
中世から近代への歴史潮流の中で「黄金時代」を築いた一七世紀オランダ。ライン川河口の低湿地帯に位置する小国は、いかにしてプロテスタントの連邦共和国として資本主義、民主主義、科学技術という近代の支柱が胎動する舞台となったのか。そして、そのオランダを「世界への窓」とした江戸期日本の「鎖国」は、その後の日本にとってどのような意味を持ったのか。西洋史、東洋史、東アジア史、日本史の相関の中で、グローバルな視界から近代とは何かを捉え直す、立体世界史の試み。
もくじ情報:はじめに 「近代とは何か」という問いかけ;1 近代の基点としての一七世紀オランダ―その世界へのインパクト;2 江戸期日本と世界―西欧との出会いと中国からの自立過程;3 欧州のパラダイム・シフト―近代を考える視界の拡大;4 中東・アジアへの視界―イスラムの世界化と帝国の興隆;おわりに 「近代の超克」への新たな視界