ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
環境問題
出版社名:勁草書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-326-60381-7
267P 21cm
都市の環境倫理 持続可能性、都市における自然、アメニティ
吉永明弘/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:14年刊行初版にデータ刷新・新原稿を加筆した増補版。環境倫理を巡る近年の様々な動きを補足、時代に対応したテキストに更新する。地球沸騰化といわれるほど深刻化した気候変動、京都議定書の崩壊とパリ協定の成立、SDGsの流行、気候工学や遺伝子工学に代表される科学技術による環境問題の解決を目指す動き--初版刊行以降10年で変化した環境問題をめぐる背景、動きに対して情報を補足し、データ刷新・加筆。身近で具体的な現場から環境倫理を考える入門書。
ロマンチックな「環境保護」から市民が議論し規範を作り出す環境倫理学へ。これまでの環境倫理学と都市研究をふまえながら、都市の持続可能性、都市における自然、都…(
続く
)
内容紹介:14年刊行初版にデータ刷新・新原稿を加筆した増補版。環境倫理を巡る近年の様々な動きを補足、時代に対応したテキストに更新する。地球沸騰化といわれるほど深刻化した気候変動、京都議定書の崩壊とパリ協定の成立、SDGsの流行、気候工学や遺伝子工学に代表される科学技術による環境問題の解決を目指す動き--初版刊行以降10年で変化した環境問題をめぐる背景、動きに対して情報を補足し、データ刷新・加筆。身近で具体的な現場から環境倫理を考える入門書。
ロマンチックな「環境保護」から市民が議論し規範を作り出す環境倫理学へ。これまでの環境倫理学と都市研究をふまえながら、都市の持続可能性、都市における自然、都市の快適な居住環境(アメニティ)の維持という三つのテーマを軸に規範的な論点をわかりやすく提示する。環境倫理をめぐる近年の動向を解説し、巻末にブックガイド100冊を掲載した増補改訂版。
もくじ情報:第1部 環境倫理学をふりかえる(アメリカの環境倫理学;日本の環境倫理学;環境倫理の自覚化にむけて);第2部 都市の環境倫理(「都市の環境倫理」の問題領域と担い手;都市の持続可能性、都市における自然、都市のアメニティ;環境倫理の具体化にむけて);増補 「都市の環境倫理」の現在地
著者プロフィール
吉永 明弘(ヨシナガ アキヒロ)
1976年生。2006年千葉大学大学院社会文化科学研究科修了。江戸川大学社会学部准教授を経て、現在、法政大学人間環境学部教授。専門は、環境倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉永 明弘(ヨシナガ アキヒロ)
1976年生。2006年千葉大学大学院社会文化科学研究科修了。江戸川大学社会学部准教授を経て、現在、法政大学人間環境学部教授。専門は、環境倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
都市の緑は誰のものか 人文学から再開発を問う
太田和彦/編著 吉永明弘/編著 北條勝貴/〔ほか〕著
環境正義 平等とデモクラシーの倫理学
K.シュレーダー=フレチェット/著 奥田太郎/監訳 寺本剛/監訳 吉永明弘/監訳
はじめて学ぶ環境倫理 未来のために「しくみ」を問う/ちくまプリマー新書 391
吉永明弘/著
ブックガイド環境倫理 基本書から専門書まで
吉永明弘/著
都市の環境倫理 持続可能性、都市における自然、アメニティ
吉永明弘/著
ロマンチックな「環境保護」から市民が議論し規範を作り出す環境倫理学へ。これまでの環境倫理学と都市研究をふまえながら、都市の持続可能性、都市における自然、都…(続く)
ロマンチックな「環境保護」から市民が議論し規範を作り出す環境倫理学へ。これまでの環境倫理学と都市研究をふまえながら、都市の持続可能性、都市における自然、都市の快適な居住環境(アメニティ)の維持という三つのテーマを軸に規範的な論点をわかりやすく提示する。環境倫理をめぐる近年の動向を解説し、巻末にブックガイド100冊を掲載した増補改訂版。
もくじ情報:第1部 環境倫理学をふりかえる(アメリカの環境倫理学;日本の環境倫理学;環境倫理の自覚化にむけて);第2部 都市の環境倫理(「都市の環境倫理」の問題領域と担い手;都市の持続可能性、都市における自然、都市のアメニティ;環境倫理の具体化にむけて);増補 「都市の環境倫理」の現在地