ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-04-082471-0
207P 18cm
対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション/角川新書 K-492
山野弘樹/〔著〕
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:多様性が叫ばれても、自分と異質な人とのコミュニケーションは難しい。「肯定」「否定」の二項対立から抜け出し、他人の視点を獲得する、対話のための思考法。
カギは疑問文にあった!意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
もくじ情報:第1章 対話とは何か(対話・議論・会話の違い;「対話をする」とは何をすることか?;「一人称的経験」とは何か?;「一人称的経験」を共有するための問い);第2章…(
続く
)
内容紹介:多様性が叫ばれても、自分と異質な人とのコミュニケーションは難しい。「肯定」「否定」の二項対立から抜け出し、他人の視点を獲得する、対話のための思考法。
カギは疑問文にあった!意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
もくじ情報:第1章 対話とは何か(対話・議論・会話の違い;「対話をする」とは何をすることか?;「一人称的経験」とは何か?;「一人称的経験」を共有するための問い);第2章 対話の魂としての「問い」(対話は「問い」で回る;対話における心構え1―「二人称的関心」を持つこと;対話における心構え2―「一人称的探究」を行うこと;傾聴・尊重・共感について);第3章 〈深い対話〉に向けて(対話の三つのルール;対話の六つのポイント;「対話が深まる」とはどういうことか?1―問いと答えの連鎖;「対話が深まる」とはどういうことか?2―「根本的な問い」の発見);第4章 対話のさまざまなシチュエーション(フラットな関係の対話か、上下関係のある対話か;個人間の対話か、複数人の対話か;固定的な環境の対話か、流動的な環境の対話か;対面の環境での対話か、オンラインの環境での対話か);第5章 対話的思考の応用(対話的に議論する;対話的に会話する;対話的に思考する)
著者プロフィール
山野 弘樹(ヤマノ ヒロキ)
1994年、東京都生まれ。2025年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化分野)博士課程修了。博士(学術)。千葉工業大学非常勤講師。専門は哲学(とりわけポール・リクールの思想)。2019年、日本哲学会優秀論文賞受賞。2021年、日仏哲学会若手研究者奨励賞受賞。また、哲学研究者の立場からVTuber文化に関する研究も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山野 弘樹(ヤマノ ヒロキ)
1994年、東京都生まれ。2025年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化分野)博士課程修了。博士(学術)。千葉工業大学非常勤講師。専門は哲学(とりわけポール・リクールの思想)。2019年、日本哲学会優秀論文賞受賞。2021年、日仏哲学会若手研究者奨励賞受賞。また、哲学研究者の立場からVTuber文化に関する研究も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カギは疑問文にあった!意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
もくじ情報:第1章 対話とは何か(対話・議論・会話の違い;「対話をする」とは何をすることか?;「一人称的経験」とは何か?;「一人称的経験」を共有するための問い);第2章…(続く)
カギは疑問文にあった!意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
もくじ情報:第1章 対話とは何か(対話・議論・会話の違い;「対話をする」とは何をすることか?;「一人称的経験」とは何か?;「一人称的経験」を共有するための問い);第2章 対話の魂としての「問い」(対話は「問い」で回る;対話における心構え1―「二人称的関心」を持つこと;対話における心構え2―「一人称的探究」を行うこと;傾聴・尊重・共感について);第3章 〈深い対話〉に向けて(対話の三つのルール;対話の六つのポイント;「対話が深まる」とはどういうことか?1―問いと答えの連鎖;「対話が深まる」とはどういうことか?2―「根本的な問い」の発見);第4章 対話のさまざまなシチュエーション(フラットな関係の対話か、上下関係のある対話か;個人間の対話か、複数人の対話か;固定的な環境の対話か、流動的な環境の対話か;対面の環境での対話か、オンラインの環境での対話か);第5章 対話的思考の応用(対話的に議論する;対話的に会話する;対話的に思考する)