ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-334-10754-3
308P 18cm
人が集まる企業は何が違うのか 人口減少時代に壊す「空気の仕組み」/光文社新書 1378
石山恒貴/著
組合員価格 税込
1,049
円
(通常価格 税込 1,166円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本企業の仕組みは、なぜ変わりにくいのか--。本書ではその理由を「三位一体の地位規範信仰」にあると分析する。三位一体とは、無限定性(正社員総合職という働き方に代表される)、標準労働者、マッチョイズムという三つの地位規範信仰を意味する。日本企業の仕組みと日本的雇用の在り方を変えるには、何が必要なのか。組織行動論、越境学習、キャリア形成の研究者が示す、人口減少・労働力不足の時代に必要な「10の処方箋」。
日本企業の仕組みは、なぜ変わりにくいのか―。本書ではその理由を「三位一体の地位規範信仰」にあると分析する。三位一体の地位規範とは、無限定性(正社員総合職という働き方に代表される)、標準労…(
続く
)
内容紹介:日本企業の仕組みは、なぜ変わりにくいのか--。本書ではその理由を「三位一体の地位規範信仰」にあると分析する。三位一体とは、無限定性(正社員総合職という働き方に代表される)、標準労働者、マッチョイズムという三つの地位規範信仰を意味する。日本企業の仕組みと日本的雇用の在り方を変えるには、何が必要なのか。組織行動論、越境学習、キャリア形成の研究者が示す、人口減少・労働力不足の時代に必要な「10の処方箋」。
日本企業の仕組みは、なぜ変わりにくいのか―。本書ではその理由を「三位一体の地位規範信仰」にあると分析する。三位一体の地位規範とは、無限定性(正社員総合職という働き方に代表される)、標準労働者、マッチョイズムを意味する。成果主義、ジョブ型、人的資本経営など、様々な変革のキーワードがメディアを賑わせてきたが、日本企業の仕組みと日本的雇用の本質は、大きくは変化していない。時代の変化が激しい中で、いま必要な考え方とは何か。組織行動論、越境学習、キャリア形成の研究者が示す、人口減少時代・労働力不足の時代に必要な「10の提言」。
もくじ情報:第1章 生産性三原則という神話の誕生;第2章 三位一体の地位規範信仰;第3章 三位一体の地位規範信仰はなぜ時代に合わないのか;第4章 三位一体の地位規範信仰成立の歴史;第5章 三位一体の地位規範信仰はなぜ変わりにくいのか;第6章 従来の処方箋の限界;第7章 変革の処方箋―無限定/限定中立社会へ
著者プロフィール
石山 恒貴(イシヤマ ノブタカ)
1964年新潟県生まれ。法政大学教授。博士(政策学)。NEC、GE、ライフサイエンス領域の会社を経て現職。人的資源管理、組織行動論、越境学習、キャリア形成等を研究。主な著書に『日本企業のタレントマネジメント』(中央経済社、第18回経営行動科学学会優秀研究賞)、『カゴメの人事改革』(共著、中央経済グループパブリッシング、HRアワード2023書籍部門最優秀賞)、『越境学習入門』(共著、日本能率協会マネジメントセンター、HRアワード2022書籍部門最優秀賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石山 恒貴(イシヤマ ノブタカ)
1964年新潟県生まれ。法政大学教授。博士(政策学)。NEC、GE、ライフサイエンス領域の会社を経て現職。人的資源管理、組織行動論、越境学習、キャリア形成等を研究。主な著書に『日本企業のタレントマネジメント』(中央経済社、第18回経営行動科学学会優秀研究賞)、『カゴメの人事改革』(共著、中央経済グループパブリッシング、HRアワード2023書籍部門最優秀賞)、『越境学習入門』(共著、日本能率協会マネジメントセンター、HRアワード2022書籍部門最優秀賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
EXジャーニー 良い人材を惹きつける従業員体験のつくりかた
沢渡あまね/著 石山恒貴/著 伊達洋駆/著
ゆるい場をつくる人々 サードプレイスを生み出す17のストーリー
石山恒貴/編著 秋田志保/〔ほか〕著
キャリアブレイク 手放すことは空白ではない
石山恒貴/著 片岡亜紀子/著 北野貴大/著
定年前と定年後の働き方 サードエイジを生きる思考/光文社新書 1255
石山恒貴/著
カゴメの人事改革 戦略人事とサステナブル人事による人的資本経営
有沢正人/著 石山恒貴/著
越境学習入門 組織を強くする冒険人材の育て方
石山恒貴/著 伊達洋駆/著
日本企業のタレントマネジメント 適者開発日本型人事管理への変革
石山恒貴/著
会社人生を後悔しない40代からの仕事術
石山恒貴/著 パーソル総合研究所/著
越境的学習のメカニズム 実践共同体を往還しキャリア構築するナレッジ・ブローカーの実像
石山恒貴/著
日本企業の仕組みは、なぜ変わりにくいのか―。本書ではその理由を「三位一体の地位規範信仰」にあると分析する。三位一体の地位規範とは、無限定性(正社員総合職という働き方に代表される)、標準労…(続く)
日本企業の仕組みは、なぜ変わりにくいのか―。本書ではその理由を「三位一体の地位規範信仰」にあると分析する。三位一体の地位規範とは、無限定性(正社員総合職という働き方に代表される)、標準労働者、マッチョイズムを意味する。成果主義、ジョブ型、人的資本経営など、様々な変革のキーワードがメディアを賑わせてきたが、日本企業の仕組みと日本的雇用の本質は、大きくは変化していない。時代の変化が激しい中で、いま必要な考え方とは何か。組織行動論、越境学習、キャリア形成の研究者が示す、人口減少時代・労働力不足の時代に必要な「10の提言」。
もくじ情報:第1章 生産性三原則という神話の誕生;第2章 三位一体の地位規範信仰;第3章 三位一体の地位規範信仰はなぜ時代に合わないのか;第4章 三位一体の地位規範信仰成立の歴史;第5章 三位一体の地位規範信仰はなぜ変わりにくいのか;第6章 従来の処方箋の限界;第7章 変革の処方箋―無限定/限定中立社会へ