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中国史
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8158-1207-2
419,27P 22cm
塩政・関税・国家 近代中国の徴税と社会
岡本隆司/著
組合員価格 税込
7,128
円
(通常価格 税込 7,920円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:取引=徴税が映しだす中国固有の秩序とは-- 唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
取引=徴税のあり方から中国固有の秩序に迫る。唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
もくじ情報…(
続く
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内容紹介:取引=徴税が映しだす中国固有の秩序とは-- 唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
取引=徴税のあり方から中国固有の秩序に迫る。唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
もくじ情報:序章;第1章 綱法の成立;第2章 「朝貢」と「互市」と海関;第3章 清末票法の成立;第4章 魏源の塩法論を中心として;第5章 自由貿易と保護関税―「裁釐加税」の形成過程―;第6章 淮南と票法と塩釐;第7章 票法からインド塩法へ;第8章 辛亥革命と海関;第9章 清末民国と塩税;第10章 関税とイギリス外交;第11章 デーンの挑戦;終章
著者プロフィール
岡本 隆司(オカモト タカシ)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授、京都府立大学名誉教授。1965年京都市に生まれる。2025年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 隆司(オカモト タカシ)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授、京都府立大学名誉教授。1965年京都市に生まれる。2025年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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取引=徴税のあり方から中国固有の秩序に迫る。唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
もくじ情報…(続く)
取引=徴税のあり方から中国固有の秩序に迫る。唐代から千年以上続いた塩取引の統制と流通課税、すなわち「塩政」。清末以降の関税・海関制度とのパラレルな展開を手がかりに、「専売」「独占」といった既存の枠組みでは捉えきれないその実像を解明し、今につながる中国経済・社会の深層構造を浮き彫りにする。
もくじ情報:序章;第1章 綱法の成立;第2章 「朝貢」と「互市」と海関;第3章 清末票法の成立;第4章 魏源の塩法論を中心として;第5章 自由貿易と保護関税―「裁釐加税」の形成過程―;第6章 淮南と票法と塩釐;第7章 票法からインド塩法へ;第8章 辛亥革命と海関;第9章 清末民国と塩税;第10章 関税とイギリス外交;第11章 デーンの挑戦;終章