ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:作品社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86793-113-4
233P 20cm
MEMORABILIA谷川俊太郎
正津勉/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
半世紀にわたる親交の思いのほどを筆にたくした、とっておきの詩と真実―
もくじ情報:第一章 ネリリし キルルし ハララし―「二十億光年の孤独」;第二章 詩人のふりはしているが 私は詩人ではない―「鳥羽 1」;第三章 自分の些細な感覚にこだわってみよう―『ナンセンス・カタログ』;第四章 ひとつのアルカディアに近いところだったかも―「我がアルカディア」;第五章 高原へ来て 世界を欠席してしまった―「山荘だより」;第六章 結局死というのは結婚なんですね。―『魂にメスはいらない』;第七章 声は涸れ 足は萎え 母を売りに行った―「母を売りに」;第八章 本物のヌードと画のヌードはどちらが 本物のヴァギナと画…(
続く
)
半世紀にわたる親交の思いのほどを筆にたくした、とっておきの詩と真実―
もくじ情報:第一章 ネリリし キルルし ハララし―「二十億光年の孤独」;第二章 詩人のふりはしているが 私は詩人ではない―「鳥羽 1」;第三章 自分の些細な感覚にこだわってみよう―『ナンセンス・カタログ』;第四章 ひとつのアルカディアに近いところだったかも―「我がアルカディア」;第五章 高原へ来て 世界を欠席してしまった―「山荘だより」;第六章 結局死というのは結婚なんですね。―『魂にメスはいらない』;第七章 声は涸れ 足は萎え 母を売りに行った―「母を売りに」;第八章 本物のヌードと画のヌードはどちらが 本物のヴァギナと画のヴァギナは―「画廊にて」;第九章 かっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった とってちってた―「かっぱ」;第十章 父はやせていたからスープにするしかないと思った。―「父の死」;第十一章 詩なんてアクを掬いとった人生の上澄みねと―「マサカリ」;第十二章 あの青い空の波の音が聞えるあたりに 何かとんでもないおとし物を―「かなしみ」;第十三章 そしてという 接続詞だけを 残して―「そして」;第十四章 僕はもう芸人になることを目標としてがんばっているんですから。―「決まり文句を捨てて いけるところまで クールに ホットに」;第十五章 すべて終わったと知ったあとにも 終わらないそのあとがある―「そのあと」;第十六章 ひとのからだとこころの深みに 未生の詩は太古から用意されていた―「永遠の一滴」
著者プロフィール
正津 勉(ショウヅ ベン)
1945年、福井県生まれ。同志社大学文学部卒業。詩人・文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
正津 勉(ショウヅ ベン)
1945年、福井県生まれ。同志社大学文学部卒業。詩人・文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
辺境的 武蔵野詩遊行
正津勉/著
煙 句集
正津勉/著
裏日本的 くらい・つらい・おもい・みたい
正津勉/著
鶴見俊輔、詩を語る
鶴見俊輔/著 谷川俊太郎/聞き手 正津勉/聞き手
つげ義春 「無能の人」考
正津勉/著
奥越奥話 十六の詩と断章
正津勉/著
歩く人 牧水紀行文撰
若山牧水/著 正津勉/撰
つげ義春 「ガロ」時代
正津勉/著
京都詩人傳 一九六〇年代詩漂流記
正津勉/著
もくじ情報:第一章 ネリリし キルルし ハララし―「二十億光年の孤独」;第二章 詩人のふりはしているが 私は詩人ではない―「鳥羽 1」;第三章 自分の些細な感覚にこだわってみよう―『ナンセンス・カタログ』;第四章 ひとつのアルカディアに近いところだったかも―「我がアルカディア」;第五章 高原へ来て 世界を欠席してしまった―「山荘だより」;第六章 結局死というのは結婚なんですね。―『魂にメスはいらない』;第七章 声は涸れ 足は萎え 母を売りに行った―「母を売りに」;第八章 本物のヌードと画のヌードはどちらが 本物のヴァギナと画…(続く)
もくじ情報:第一章 ネリリし キルルし ハララし―「二十億光年の孤独」;第二章 詩人のふりはしているが 私は詩人ではない―「鳥羽 1」;第三章 自分の些細な感覚にこだわってみよう―『ナンセンス・カタログ』;第四章 ひとつのアルカディアに近いところだったかも―「我がアルカディア」;第五章 高原へ来て 世界を欠席してしまった―「山荘だより」;第六章 結局死というのは結婚なんですね。―『魂にメスはいらない』;第七章 声は涸れ 足は萎え 母を売りに行った―「母を売りに」;第八章 本物のヌードと画のヌードはどちらが 本物のヴァギナと画のヴァギナは―「画廊にて」;第九章 かっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった とってちってた―「かっぱ」;第十章 父はやせていたからスープにするしかないと思った。―「父の死」;第十一章 詩なんてアクを掬いとった人生の上澄みねと―「マサカリ」;第十二章 あの青い空の波の音が聞えるあたりに 何かとんでもないおとし物を―「かなしみ」;第十三章 そしてという 接続詞だけを 残して―「そして」;第十四章 僕はもう芸人になることを目標としてがんばっているんですから。―「決まり文句を捨てて いけるところまで クールに ホットに」;第十五章 すべて終わったと知ったあとにも 終わらないそのあとがある―「そのあと」;第十六章 ひとのからだとこころの深みに 未生の詩は太古から用意されていた―「永遠の一滴」