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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8234-1291-2
392P 21cm
「女ことば」「男ことば」を越えて 日本語のジェンダー研究の新たな地平
森山由紀子/編 加藤大鶴/編
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
「女ことば」「男ことば」を越えて。日本語のジェンダー研究の新たな地平。
もくじ情報:第1部 「女ことば」「男ことば」とジェンダー(〈女ことば〉文末詞の規範化 明治中期から昭和前期(佐竹久仁子);ジェンダーに関わるステレオタイプ的な表現の文法論的・文体論的検討(森山卓郎);ことばが肉体を越えるとき(金水敏);寿岳章子 ジェンダーの視点による女のことば研究の先駆者(遠藤織枝));第2部 現代日常会話とジェンダー(埋め込まれる声 話法とジェンダー(甲田直美);コーパス基盤型性差研究の方法論 男女大学生の会話に見る性差をめぐって(石川慎一郎);終助詞に見られる男女差の実態とその経年変化『昭和話し言葉コ…(
続く
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「女ことば」「男ことば」を越えて。日本語のジェンダー研究の新たな地平。
もくじ情報:第1部 「女ことば」「男ことば」とジェンダー(〈女ことば〉文末詞の規範化 明治中期から昭和前期(佐竹久仁子);ジェンダーに関わるステレオタイプ的な表現の文法論的・文体論的検討(森山卓郎);ことばが肉体を越えるとき(金水敏);寿岳章子 ジェンダーの視点による女のことば研究の先駆者(遠藤織枝));第2部 現代日常会話とジェンダー(埋め込まれる声 話法とジェンダー(甲田直美);コーパス基盤型性差研究の方法論 男女大学生の会話に見る性差をめぐって(石川慎一郎);終助詞に見られる男女差の実態とその経年変化『昭和話し言葉コーパス』『日本語日常会話コーパス』を活用して(小磯花絵);聞き手に対する敬語行動の男女差(荻野綱男);LINEの中のジェンダー若者の言語意識と実態(三宅和子));第3部 地域言語とジェンダー(方言使用地域における文末表現と自称詞の男女差の今 岡山市と鶴岡市の場合(尾崎喜光);高知県幡多方言の呼称のバリエーションと性差 高年層話者の談話を資料として(高木千恵);ジェンダーの視点からみた大阪若年層の言語実践 文法項目を対象に(上林葵);親族語彙の変容から見る地域社会のジェンダー観とその再構築(日高水穂));第4部 古典語とジェンダー(平安貴族の言葉遣いにおける傾向的性差 「な~そ」の用法の歴史社会語用論的解釈の試み(森山由紀子);『今昔物語集』における「女」と「男」の非対称性(田中牧郎);近世後期洒落本から考えることばの性差 自立的機能語を中心に(森勇太) ほか)
著者プロフィール
森山 由紀子(モリヤマ ユキコ)
同志社女子大学表象文化学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森山 由紀子(モリヤマ ユキコ)
同志社女子大学表象文化学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 「女ことば」「男ことば」とジェンダー(〈女ことば〉文末詞の規範化 明治中期から昭和前期(佐竹久仁子);ジェンダーに関わるステレオタイプ的な表現の文法論的・文体論的検討(森山卓郎);ことばが肉体を越えるとき(金水敏);寿岳章子 ジェンダーの視点による女のことば研究の先駆者(遠藤織枝));第2部 現代日常会話とジェンダー(埋め込まれる声 話法とジェンダー(甲田直美);コーパス基盤型性差研究の方法論 男女大学生の会話に見る性差をめぐって(石川慎一郎);終助詞に見られる男女差の実態とその経年変化『昭和話し言葉コーパス』『日本語日常会話コーパス』を活用して(小磯花絵);聞き手に対する敬語行動の男女差(荻野綱男);LINEの中のジェンダー若者の言語意識と実態(三宅和子));第3部 地域言語とジェンダー(方言使用地域における文末表現と自称詞の男女差の今 岡山市と鶴岡市の場合(尾崎喜光);高知県幡多方言の呼称のバリエーションと性差 高年層話者の談話を資料として(高木千恵);ジェンダーの視点からみた大阪若年層の言語実践 文法項目を対象に(上林葵);親族語彙の変容から見る地域社会のジェンダー観とその再構築(日高水穂));第4部 古典語とジェンダー(平安貴族の言葉遣いにおける傾向的性差 「な~そ」の用法の歴史社会語用論的解釈の試み(森山由紀子);『今昔物語集』における「女」と「男」の非対称性(田中牧郎);近世後期洒落本から考えることばの性差 自立的機能語を中心に(森勇太) ほか)