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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-480-51346-5
252P 15cm
啓蒙主義/ちくま学芸文庫 ホ30-1
ロイ・ポーター/著 見市雅俊/訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:理性による人類の進歩を確信した18世紀ヨーロッパ。啓蒙主義はいかなる変革を社会にもたらしたのか。時代の精神とその背景を追う格好の入門書。
ヴォルテール、モンテスキュー、ルソーら、18世紀ヨーロッパの思想家たちは、伝統的な宗教教義を離れて人間と自然を理解することにより世界は進歩しうると信じ、知的活動を繰り広げていく。自由な理念が人類を明るい未来へと導くと確信していたその時代、啓蒙主義は本当に社会を変革できたのか、それとも批判した当の社会に吸収されてしまったのか。啓蒙主義に対する近年の批判も含め、「理性の時代」の背景とその精神に多角的な光をあてた画期的入門書。文庫版では、最新の研究動向ま…(
続く
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内容紹介:理性による人類の進歩を確信した18世紀ヨーロッパ。啓蒙主義はいかなる変革を社会にもたらしたのか。時代の精神とその背景を追う格好の入門書。
ヴォルテール、モンテスキュー、ルソーら、18世紀ヨーロッパの思想家たちは、伝統的な宗教教義を離れて人間と自然を理解することにより世界は進歩しうると信じ、知的活動を繰り広げていく。自由な理念が人類を明るい未来へと導くと確信していたその時代、啓蒙主義は本当に社会を変革できたのか、それとも批判した当の社会に吸収されてしまったのか。啓蒙主義に対する近年の批判も含め、「理性の時代」の背景とその精神に多角的な光をあてた画期的入門書。文庫版では、最新の研究動向まで総括する訳者解説と、日本語文献案内を完備する。
もくじ情報:第1章 啓蒙主義とはなにか;第2章 目標は人間科学;第3章 啓蒙主義の政治学;第4章 理性による宗教改革;第5章 誰が啓蒙主義者か;第6章 統一性か多様性か;第7章 運動か、それとも心性か;第8章 結論―啓蒙主義は重要であったのか
著者プロフィール
ポーター,ロイ(ポーター,ロイ)
1946‐2002年。ロンドン大学ウェルカム医学史研究所教授。専攻は近代ヨーロッパ社会史、医学史。著書に『イングランド18世紀の社会』『狂気の社会史』(ともに、法政大学出版局)ほか多数。講演も数多く、BBCのラジオ番組で司会をつとめた
ポーター,ロイ(ポーター,ロイ)
1946‐2002年。ロンドン大学ウェルカム医学史研究所教授。専攻は近代ヨーロッパ社会史、医学史。著書に『イングランド18世紀の社会』『狂気の社会史』(ともに、法政大学出版局)ほか多数。講演も数多く、BBCのラジオ番組で司会をつとめた
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ヴォルテール、モンテスキュー、ルソーら、18世紀ヨーロッパの思想家たちは、伝統的な宗教教義を離れて人間と自然を理解することにより世界は進歩しうると信じ、知的活動を繰り広げていく。自由な理念が人類を明るい未来へと導くと確信していたその時代、啓蒙主義は本当に社会を変革できたのか、それとも批判した当の社会に吸収されてしまったのか。啓蒙主義に対する近年の批判も含め、「理性の時代」の背景とその精神に多角的な光をあてた画期的入門書。文庫版では、最新の研究動向まで総括する訳者解説と、日本語文献案内を完備する。
もくじ情報:第1章 啓蒙主義とはなにか;第2章 目標は人間科学;第3章 啓蒙主義の政治学;第4章 理性による宗教改革;第5章 誰が啓蒙主義者か;第6章 統一性か多様性か;第7章 運動か、それとも心性か;第8章 結論―啓蒙主義は重要であったのか