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監督・作品論
出版社名:青土社
出版年月:2026年5月
ISBN:978-4-7917-7779-2
301P 19cm
今敏未完のアニメーション
宮本裕子/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
二〇世紀から二一世紀への世紀転換期に、アニメーション史の分水嶺ともいうべき作品を遺した今敏。虚構と現実を混濁させる独特のスタイルは、現在でもなお、いやますます、揺るぎない存在感を放っている。観るものを煙に巻くようなその手つきに正面から臨み、歴史的・理論的文脈に置きなおす、意欲的著作。
もくじ情報:序章 今敏とその作品;第一章 アダプテーションとしての『パプリカ』―今敏アニメーションの「原型」と主題系;第二章 最古のメディアと現代の「神話」―『妄想代理人』という戦後メディア史と大量消費社会への注釈;第三章 実写的なレイアウトと「漫画」的存在―『東京ゴッドファーザーズ』における異性愛規範の外部から…(
続く
)
二〇世紀から二一世紀への世紀転換期に、アニメーション史の分水嶺ともいうべき作品を遺した今敏。虚構と現実を混濁させる独特のスタイルは、現在でもなお、いやますます、揺るぎない存在感を放っている。観るものを煙に巻くようなその手つきに正面から臨み、歴史的・理論的文脈に置きなおす、意欲的著作。
もくじ情報:序章 今敏とその作品;第一章 アダプテーションとしての『パプリカ』―今敏アニメーションの「原型」と主題系;第二章 最古のメディアと現代の「神話」―『妄想代理人』という戦後メディア史と大量消費社会への注釈;第三章 実写的なレイアウトと「漫画」的存在―『東京ゴッドファーザーズ』における異性愛規範の外部から中心への道程;第四章 『千年女優』とビデオ/ヴィデオ―メディウムのアナロジーとメディア(的存在)の老い;第五章 『パーフェクトブルー』における多重人格―インターネット、ホラー、同一化;終章 現在進行系の今敏アニメーション
著者プロフィール
宮本 裕子(ミヤモト ユウコ)
1983年、東京都生まれ。明治学院大学文学部芸術学科准教授。専門は映画・アニメーション研究。立教大学現代心理学部映像身体学科准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 裕子(ミヤモト ユウコ)
1983年、東京都生まれ。明治学院大学文学部芸術学科准教授。専門は映画・アニメーション研究。立教大学現代心理学部映像身体学科准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 今敏とその作品;第一章 アダプテーションとしての『パプリカ』―今敏アニメーションの「原型」と主題系;第二章 最古のメディアと現代の「神話」―『妄想代理人』という戦後メディア史と大量消費社会への注釈;第三章 実写的なレイアウトと「漫画」的存在―『東京ゴッドファーザーズ』における異性愛規範の外部から中心への道程;第四章 『千年女優』とビデオ/ヴィデオ―メディウムのアナロジーとメディア(的存在)の老い;第五章 『パーフェクトブルー』における多重人格―インターネット、ホラー、同一化;終章 現在進行系の今敏アニメーション