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出版社名:比較法制研究所
出版年月:1993年3月
ISBN:978-4-624-01116-1
539,7P 22cm
歴史と社会のなかの法/Historia Juris比較法史研究-思想・制度・社会- 2
比較法史学会/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ポパーの記念講演や、著名な霊長類学者・伊谷純一郎氏を囲む鼎談をはじめ、第二回比較法史学会の講演・報告を収録する。
もくじ情報:ヨーロッパ文化の起源―その文学的及び科学的根源;比較史の可能性;比較法史への私法学からのアプローチ;ヒト・制度・自然の交錯のなかで;共同体の原像と社会契約―ヒトとサルの間;規範の創造、内面化と制度化―近親相姦禁忌と精神病を手掛かりとして;中国法制史雑感―元豊の官改革をめぐって;儒家思想と日中伝統法文化;現代中国法と「法統」;東アジアの視点から―明治維新と歴史観;日本民法典・民法学におけるボアソナードの遺したもの;選定侯団の成立―家族法・相続法的メルクマールによ…(
続く
)
内容紹介:ポパーの記念講演や、著名な霊長類学者・伊谷純一郎氏を囲む鼎談をはじめ、第二回比較法史学会の講演・報告を収録する。
もくじ情報:ヨーロッパ文化の起源―その文学的及び科学的根源;比較史の可能性;比較法史への私法学からのアプローチ;ヒト・制度・自然の交錯のなかで;共同体の原像と社会契約―ヒトとサルの間;規範の創造、内面化と制度化―近親相姦禁忌と精神病を手掛かりとして;中国法制史雑感―元豊の官改革をめぐって;儒家思想と日中伝統法文化;現代中国法と「法統」;東アジアの視点から―明治維新と歴史観;日本民法典・民法学におけるボアソナードの遺したもの;選定侯団の成立―家族法・相続法的メルクマールによる「ドイツ国制史の根本問題」の解明;日本の皇位継承―その歴史と問題点(要旨);中世アイスランドの私有教会制度;中世法における伝統と革新;西洋中世法研究の諸課題―若曽根健治『中世法における伝統と革新』に対するコメント;インディアス法史におけるパルティダスの地位;プーフェンドルフの所有権論と法理論の展開―『義務論』を中心にして;サヴィニーと法の詩学―堅田剛『歴史法学研究』に寄す;エドゥアルト・ガンスにおける法哲学と法史学;カール・メンガーとアントン・メンガー―制度の自生的形成をめぐって;エールリッヒ研究の水準はいま奈辺にあるか―石川真人『法曹法の歴史的基礎づけ―エールリッヒの法源論』に寄す〔ほか〕
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もくじ情報:ヨーロッパ文化の起源―その文学的及び科学的根源;比較史の可能性;比較法史への私法学からのアプローチ;ヒト・制度・自然の交錯のなかで;共同体の原像と社会契約―ヒトとサルの間;規範の創造、内面化と制度化―近親相姦禁忌と精神病を手掛かりとして;中国法制史雑感―元豊の官改革をめぐって;儒家思想と日中伝統法文化;現代中国法と「法統」;東アジアの視点から―明治維新と歴史観;日本民法典・民法学におけるボアソナードの遺したもの;選定侯団の成立―家族法・相続法的メルクマールによる「ドイツ国制史の根本問題」の解明;日本の皇位継承―その歴史と問題点(要旨);中世アイスランドの私有教会制度;中世法における伝統と革新;西洋中世法研究の諸課題―若曽根健治『中世法における伝統と革新』に対するコメント;インディアス法史におけるパルティダスの地位;プーフェンドルフの所有権論と法理論の展開―『義務論』を中心にして;サヴィニーと法の詩学―堅田剛『歴史法学研究』に寄す;エドゥアルト・ガンスにおける法哲学と法史学;カール・メンガーとアントン・メンガー―制度の自生的形成をめぐって;エールリッヒ研究の水準はいま奈辺にあるか―石川真人『法曹法の歴史的基礎づけ―エールリッヒの法源論』に寄す〔ほか〕